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魅力ある法人経営への取り組み

印刷用ページを表示する 更新日:2010年4月1日更新

(農)大肥郷ふるさと農業振興会の取組に学ぶ

1. 経費の削減対策

  • 水稲の補植、ヒエ取り等の余分な作業は行わず労賃の節約になります
  • 大型機械のリ-ス契約方式への転換:リース料は全額その年の経費となり、資金繰りが楽になり、契約終了後は残存価+ αで低額引き取ります

2. 新規品目の導入

  • オペレ-タ-の周年作業確保のため冬場の野菜として、ターサイ、タマネギ、春ゴボウの露地野菜に取組み、学校給食との契約栽培を実施します
  • 麦の契約栽培を行います(裸麦は組合の味噌加工原料、焼酎醸造用大麦ニシノホシを地場酒造会社と契約栽培栽培)
  • 味噌加工の拡大します(10t→34t)

3. 補助金政策の積極的活用

  • 今年の転作割り当ては12haであったが、25haの転作を実施します
  • 転作は大豆を12ha(味噌加工に必要)、新たに飼料稲を13ha取り組みます。(飼料稲は田植えをし、除草剤を散布するだけなので大豆より手間がかからず奨励金単価も7.3万円/10aと高い)

4. オペレ-タ-のやる気を起こす賃金体系(現在専従オペレ-タ-3名)

  • これまで1,300円/hrであったが、基本給制に切り換え、ボ-ナスも支給するようにしました。
    ★基本給15万円/月+時間給500円/hr・・おおよそ20万円/月の確保します。
    ★ボ-ナス(やりがい給):米、麦、大豆の基準収量を定めそれを越えた分の30%をボ -ナスとして支給します。
    (基準収量kg/10a 米:480kg、麦:250kg、大豆:230kg)
    ★本法人は、これらの取組により、奨励金も含めた全収入に対する農業生産売上の割合は、
    H13年40%→H14年49%→H15年56% と改善しています。
    ★会計処理もパソコン簿記で行い部門管理等が適正に把握されています。
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