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○組織・地域の特徴 地域づくり組織「木佐上コミュニティー」を中心に、営農部門として平成10年に任意組織「木佐上営農組合」を設立、平成16年に法人化。利用権設定と作業受託により経営面積は18ha。経営データ分析による経営改善が進んでいる。農産物加工組織では地域農産物を活用した豆腐加工等が取り組まれている。○木佐上(農) 河崎 組合長から法人は、自分たちの地域をみんなの参加で、より安心して暮らせる喜びのある地域にしていく「むらづくり」が原点です。法人として、木佐上コミュニティ活動を基本にして、今後とも地域活性化のために理事一同、力を併せてがんばります。
○組織・地域の特徴圃場整備事業をきっかけに、専業農家不在集落の担い手として法人設立をした。中山間地域で圃場が狭い条件下で水稲、麦の経営を実施。近年は園芸品目をはじめ、女性の力を発揮できるように取り組みを進めている。○農事組合法人 上詰アグリドリーム 和田 清秀 組合長より平成15年度に圃場整備が完了したことにより、個々の農家による機械更新をなくし、農業従事者の高齢化を考え、平成16年に「(農)上詰アグリドリーム」を設立しました。今年で4年が経過し農地の利用権設定面積・件数は増えています。当地域は典型的な中山間地域のため経営条件は厳しい現状です。今年度からは女性の加入により組織的に厚みが増しました。これからも関係機関の指導を得ながら、経営の安定と元気のある地域づくりに取り組んでいきたいと思います。
○組織・地域の特徴 中山間地域に位置しており、急峻で小規模ほ場が多い。中山間地域等直接支払制度への取組、法人設立加算の活用を契機に、地域の40~50代の兼業農家が中心となり法人化。利用権設定、作業受託により12haで、米・大豆の生産を行う。新規品目の導入により女性、高齢者の雇用の場を創出。○(農)ゆのきナチュラルファーム 坂本 組合長から 集落営農では大型機械を導入して効率良く作業ができ、皆で協力して作業をするので、農作業が楽しくなりました。法人化して良かった点は、個人ではあまり意識していなかった「経営」や採算があうかどうかを常に考えるようになったことです。
○組織・地域の特徴平成12年に転作麦の作付けを行うことを目的に営農組合を設立。平成14年に中山間直接支払事業開始に伴い、集落協定を締結するとともに全戸参加型の生産組合となる。平成20年に法人化。利用権設定による麦、大豆の作付や、水稲作業の受委託、野菜栽培を行っている。○農事組合法人 南田代 井原 良雄 組合長より集落みんなで力を合わせて、ここまでやってきました。当地区で法人化設立前に心配された遊休農地の増加もなくきています。また、麦、大豆の作付けを始めたことにより地区の皆さんが作物の出来に関心を強く持つようになりました。今後とも、法人の経営安定に向けてまた、全員参加の組織として前を向いて頑張っていこうと思います。
○組織・地域の特徴 農業機械更新、担い手の高齢化などに対応していくため、平成16年に任意組織「原地域営農組合」を設立、平成20年に法人化。経営の柱は麦。組織化・法人化に伴い、経営面積は増加し、現在は12ha(作業受託)。集落営農活動を通じて4集落間の連携も活発化。臼杵市の事例。○(農)はるの里 長野 組合長から 経理の一元化について特に不安があり、法人への移行は難しいと思っていましたが、「やっていかなければ」という気持ちで取り組んだ今では、「馴染んできたなぁ」という感じになってきました。みんなで取り組む良さを感じており、地域の意識も徐々にではありますが、変わりつつあります。これからも経営の安定と地域の活性化のため取り組んでいきたいと思います。
○組織・地域の特徴基盤整備をきっかけにむらづくり活動を開始。営農部会の話し合いから、平成15年任意組織「藤河内営農組合」を設立。平成18年、法人化。地域の農地の受け皿組織として、利用権設定による麦、水稲の作付を行っている。○農事組合法人 ふじがわち 高橋 英夫 組合長より地域の農地は地域で守るをモットーに取り組んできました。法人化したことで、共同作業の良さを感じるとともに、経営というものをより真剣に考えるようになり、地域みんなの意識も変わってきました。今後も、農地を荒らさず、次の世代へ継げるよう頑張ってきたいです。