組織づくりの指導ポイント
印刷用ページを表示する 更新日:2010年4月1日更新
| - 日常の活動や相談、既存資料から整理します。
- 時期を見て意向調査を行う(意識が高まってから)
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| - 役場、JA関係者を通じて集落の代表者にあたりをつけ、集落営農への取組を打診します。
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| - 「組織化のメリットから必要性を訴える」または「5年後、10年後の厳しい現実を提示する」
- 集落の実態を数字で具体的に示します。
- 先進地のビデオ等により集落営農とはどんなものか周知します。
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| - 集落の中から、「我が集落の将来を憂える理解者」を集めます。
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| - 「夢を語る会」、「明日の○○集落を考える会」と称して、7~8人の有志で検討会を設置します。
- リ-ダ-(まとめ役)が誰かよく見極めます。
- 利己的な人を中心に話を進めません。
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| - 高齢者、兼業農家、女性等へ理解者が拡大するよう検討会の主体的な活動を促します。
- 検討会で、少しづつ目標とする組織のイメ-ジづくりをさせます。
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| - 検討会の構成員を中心に、構成員以外の協力的・意欲的な人(定年帰農者、オペレーターになれそうな人等)に加え、全体委員会を発足します。
- 今後の組織設立の進め方、会の目標を樹立します。
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| - 農地、機械、後継者の有無、将来の意向を把握します。
- 意向調査は、できれば1家族1枚とせず経営主、主婦、後継者から求めます。
- 集落営農の組織化を進めていく場合、諾否の確認には3段階あります。
- 集落に組織をつくることについての諾否
- 組織の構成員になることについての諾否
- 組織の役員やオペレ-タ-になることについての諾否
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| - 調査結果は、事前に役員会で協議し相談します。
- 期待どおりの結果にならなかった場合は、今後の進め方を検討しておきます。
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| - 調査結果を報告し意見を求めます。
★報告者は論点を整理し、目標に向け誘導するため、組織化に少しでも前向きなデ-タがあれば、それを強調し、明るい話題づくりをします。 ★図表を使って解りやすく、ビジュアルに説明します。 - 集落営農のメリットを確信を持って説明します。
★目標とする組織のイメ-ジにあったモデルプランを提示し、具体的に判断できるようにする(保険外交員、住宅セ-ルスマンの手法を活用)。 ★組織化(組織への参加の仕方)によって、一人一人がどう変わるか、できるだけ個別・具体的に説明します。 - 問題点等をその場で解決できなければ、次回必ず解答します。
- 役員や集落全体をつれて、タイミング良く視察します。
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【先進地視察】
- ロ-レベルの先進地視察
★「この程度なら自分たちでもできる」という安心感を与えます。 - ハイレベルの先進地視察
★「上には上があるものだ」というショックを与えつつ、ここまでできたらいいなあ、という夢を持たせます。 - 近くの類似組織の視察
★組織化のツメの段階で、よき相談相手になってくれます。
| 2・・五人衆をうまく導く |
話し合いの推進役となる不可欠な人材として、以下の五人衆を取りまとめ、それぞれの持ち味が発揮できるよう誘導することが大切です。 - 生産組合長(連絡調整のカナメとして大事にする。一見ダメそうな人でも無視できない)
- 集落のボス(人望、信頼が有り、発言力のある人)
- 数字に明るい人(経理に詳しく、将来の会計候補)
- お祭り男(理屈は解らなくても「いいことだ」と盛り上げてくれる人)
- 公平な相談相手(1~4を孤立させない、気心の知れている仲間)
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★ 我が集落の夢を語ろう。実現可能な夢はやる気を奮い起こします。
★女性、高齢者、若者の意見が大切。 | ★何度も徹底的な議論が必要。 |