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暖をとる智恵で冬の省エネを愉しもう

印刷用ページを表示する掲載日:2010年4月1日更新

手袋暖をとる智恵で冬の省エネを愉しもう

 温暖化防止のため、そして限りある資源を守るため・・

 なるべく電気や灯油等の「エネルギー」ではなく、様々な「智恵」に頼って冬を暖かく過ごしましょう。

 地球に優しい取り組みは、おサイフにもやさしくなりますよ。
 以下に、すぐに実践できる「暖をとる智恵」の代表例を紹介します。今日から始めてみませんか?

カーペットの下に断熱シートを。

 電気カーペットを床に直接置くと、床を暖めるのに多くの電気が使われてしまいます。
 断熱シートを敷いて効率的に暖めましょう。
 市販の断熱シートもありますが、レジャーシートや段ボール等を使っている人もいるようです。

                    ホットカーペットの下に断熱シートを

また、「部屋から逃げていく熱の10%は床から」というデータも・・・。
ほかにも、窓や出入り口など「熱が逃げるところ」を探して、上手く閉じこめましょう!

暖房は余熱を活用。

 暖房は、切ってもしばらくは余熱で暖かいので、出かける前や寝る前などは、早めに切るようにしましょう。

        ★1日1時間、使用時間を短縮すると・・? 家庭での節約金額とCO2削減量(換算値)

           エアコン            900円     15.4kg

           ガスファンヒーター    1,970円     31.3kg

           石油ファンヒーター      930円     42.6kg

                                          (財)省エネルギーセンターHP等より

冬こそ扇風機!?

 暖かい空気は上に昇る性質があるため、暖房の熱は放っておくと天井付近に溜まります。
 足元が冷えると、実際の温度以上に寒く感じがちなので、部屋の空気を循環させましょう。
 (足元が寒い状態だと、実際の温度より2℃程度寒く感じたり、という研究データもあります)
 扇風機は消費電力が低いので、エアコンの温度を上げるくらいなら併用して空気を循環させたほうが効率的に暖まります。
  暖房を21℃から20℃に下げた場合の電力節約量 (1時間当たり)   46.86W  (環境省HPより)
  扇風機の電力消費量                             40~45W  (メーカー各社のカタログ値)
                                                 冬こそ扇風機

体の温まる食材をメニューに

 しょうがや唐辛子には、血行促進作用があり、体を温める成分が含まれています。
 また、東洋医学では、ニンジン・ごぼうなど、冬が旬の野菜は、体を温める効果を持つものが多いとされています。
 積極的にメニューに取り入れて、体を中から温めましょう。冷え性改善も期待できますよ。

みかんの皮であったかお風呂。

         みかんの皮は、陳皮(ちんぴ)と呼ばれる漢方薬。                          
        そのままごみに捨てないで、色々なことに活用してみましょう。
 みかんの皮であったかお風呂ネットに入れて乾燥させ、お風呂に入れると、ビタミンC入りの入浴剤のできあがり!
        体が芯から暖まる上、美容効果も!? 

あなたの「暖をとる智恵」を送ってください!

 「靴下を重ね着」や、「ペットと寝る」など、ささいなものでも構いません。
 家族会議で、学校で。「資源ではなく智恵を使って暖かく過ごす方法」、ちょっと考えてみませんか?
 考えることが、環境問題への意識づけにもつながります。
 ご応募頂いた智恵は、ホームページでご紹介します。
 ご応募お待ちしています!

  「智恵」の応募ページはこちら

  印刷用チラシ [PDFファイル/165KB]


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