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職員研修に関すること

印刷用ページを表示する 掲載日:2009年11月26日更新

四角 職員研修の充実について 四角

 行政財政改革による職員定数の削減を実行しながら、県民中心の県政を推進するためには、これまで以上に職員一人ひとりが「公務能 率の向上」や「資質・能力の向上」に努めなければなりません。
 このようなことから、昨年12月に「新大分県人材育成方針」を策定し、その中で目指すべき「人材像」とそれを支える「組織風土」として「自ら考え自ら行 動する職員」と「人を育て人を活かす組織」を掲げ、その具体的な育成策も示したところです。
 これら人材の育成策において、「職員研修」の充実は必要不可欠であることから、次のような取組を推進しているところです。
 (H20年度主な取組等)
1 研修所研修
  (1) キャリアアドバンス研修の強化
   ○ 例えば係長級職員が課長補佐級へ昇任するまでに受講しなけれ ばならない研修を「キャリア
         アドバンス研修」として実施しています。この「キャリアアドバンス研修」は講座選択方式で、職級
        (係長級な ど)ごとに求められる資質・能力に応じた受講講座の整理を行い、一層効果的な研修
         を実施します。
  (2) 組織支援研修の新設
   ○ 風通しのよい職場環境づくりに向けて、組織マネジメント、部 下育成等で負担のかかる所属長、
         統括推進員、班総括への支援を行います。
   a マネジメント研修(新任所属長向け)
   b リーダー&コーディネーター研修(新任の統括推進員、班総括向け)
2 職場研修
   (1) 現場対応型研修の新設
      ○ 地域の特性や現場ニーズに応じて、より自主的・主体的な研修を行うため、メニューの中から選
        択する研修(メニュー選択型)と自由に内容設定ができる研修(自由設定型)を活用して、政策立案
        や対人折衝、部下育成のほか、地域企業(人)等を訪問・招へいして講話・実情を聞くなどを通して
        職員の能力・資質向上に役立てます。
   (2) 職場研修(OJT)マニュアルの策定
      ○ 新採用者、新任者、産育休者・病休復帰者など様々なケースに応じた人材育成のヒントなどに 
         ついて、実体験者からの成功体験や失敗談なども参考にしながらとりまとめ、人材育成の推進を
         図ります。
3 専門研修
   (1) 部局別人材育成計画の策定
      ○ 専門・技術系職員(税務・用地・福祉など事務系専門職、農業・土木・薬剤師などの技術職)にお
         ける求める人材像とその育成策をまとめ、計画的な取り組みを行います。