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農村整備班

印刷用ページを表示する掲載日:2018年11月5日更新

地域の概要

 当地域は、佐伯を中心都市として、リアス式海岸に沿った海岸部(上浦、鶴見、米水津、蒲江)と背後地に広がる山間部(弥生、本匠、宇目、直川)より構成されており、きわめて複雑な地形をなしています。
 そのため、管内の耕地は内陸部の河川に沿って細長く位置する田畑と、海岸線に沿った急峻な地形に位置する階段状樹園地からなっており、耕地面積は2,040haで耕地率は約2%と非常に低いものとなっています。
 農業農村整備事業は、このような特性を十分に考慮した農業の振興を図るべく、農地の集積や大区画化により営農の効率化や有効活用を図る経営体育成基盤整備事業、農村地域の生産基盤と生活環境基盤の整備を図る総合整備事業や老朽化し機能の低下した農業用施設の更新・機能向上を行う農業水利施設保全合理化事業等を進めています。

管内で実施している事業

農業水利保全合理化事業

「常盤地区」
市町村名 :佐伯市弥生、本匠
受益面積 :120.0ha
工  期 :H27~H29
計画事業量:開渠工L= 86.1m
      暗渠工L=123.0m
      取水ゲート改修1式
      頭首工補強1式 等

古くなった農業用水路の改修や取水施設の改修を行う事業です。
常磐改修前     常磐改修後

中山間地域総合整備事業

「佐伯地区」

市町村名 :佐伯市直川、本匠
受益面積 :127.9ha
工  期 :H22~H31
計画事業量:用排水 17条  L= 2,856.2m
      農 道  3条  L= 1,127.9m
      集落道  6条  L= 2,016.3m
      集落排水 8条  L= 1,098.0m
      鳥獣柵  8地区 L=38,116.0m 等

 佐伯市直川の農村地域を中心に、周辺地域の生産性の向上や農地の保全を図るため、生産基盤の整備(用排水路整備、農道整備)を行うとともに、集落排水整備等の生活環境の整備、鳥獣進入防止柵の設置を行います。
中組     神内

集落基盤整備事業

「弥生地区」

市町村名 :佐伯市弥生
受益面積 :350.2ha
工  期 :H27~H31
計画事業量:用排水 15条  L=8,636.2m
      農 道  4条  L=4,631.1m
      鳥獣柵  3地区 L=8,075.5m
      集落道  1条  L= 492.4m
      集落排水 6条  L=2,553.8m

 佐伯市弥生の農村地域を対象に、生産性の向上や農地の保全を図るため、生産基盤の整備(用排水路整備、
農道整備、鳥獣進入防止施設整備)を行うとともに、集落排水整備等の生活環境の整備を行います。
細田改修前     細田改修後
「佐伯南部地区」

市町村名 :佐伯市
受益面積 :113.4ha
工  期 :H27~H31
計画事業量:用排水  7地区 L=1,655m
      農 道 12条  L=5,799m

 旧佐伯市弥生の農村地域を対象に、生産性の向上や農地の保全を図るため、生産基盤の整備(用排水路整備、
農道整備)を行います。
西野改修前     西野改修後

農村地域防災減災事業

「大分29溜池耐震(南部)」

市町村名 :佐伯市池田、下久部ため池
受益面積 :18.0ha
計画事業量:地質調査1式
      耐震設計業務1式

農業用ため池の耐震点検を行い、ため池の防災・減災対策を図る事業です。
下久部

農業農村多面的機能支払事業

 多面的機能支払事業は、地域の共同活動を支援するものです。
 各活動組織は、農地法面の草刈りや水路の泥上げ、農道の維持管理と水路・農道の軽微な補修など、地域資源の質的向上に取り組んでいます。
 今後は、 事業主体である佐伯市と連携を密にして旧市町村単位における広域化を推進し、事務の負担軽減や経費の節減と取組面積の拡大を図ります。
多面的1     多面的2

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