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豊肥振興局農林基盤部の主な治山林道事業の紹介

印刷用ページを表示する掲載日:2017年5月11日更新

豊肥振興局農林基盤部の治山林道事業

 管内の地形は、祖母山や久住山をはじめとした山岳地帯に囲まれた中を稲葉川、緒方川、奥嶽川を支流とした大野川が流下する急峻で複雑な地形となっているため、山地災害を受けやすくなっていますが、その反面、多様な生態系を有した森林とスギ、クヌギなどの豊富な森林資源を有する地域でもあります。
 管内の森林面積は77,703㏊、森林率は71.9%で、そのうち民有林面積は65,622㏊、民有林の保安林面積は17,415㏊となっています。その中に847箇所の山地災害危険地区が存在し、115路線240kmの林道が整備されています。

※保安林について
※山地災害危険地区について

事業の実施状況

 治山事業

渓流の荒廃等を防止する谷止工や床固工山腹の崩壊を防止する山腹工
渓流の荒廃等を防止する谷止工(たにどめこう)や床固工(とこがためこう)              山腹の崩壊を防止する山腹工

渓流の流れをスムーズに止、安全に流下させる流路工健全な森林を保つための本数調整伐
      渓流の流れをスムーズにし、安全に流下させる流路工               健全な森林を保つための本数調整伐(間伐)

瀬目地区治山事業

                   被災後                                                  復旧後
山地災害復旧写真

 山地災害から国民の生命・財産を保全し、水源の涵養(かんよう)や生活環境の保全・形成を図っています。

林道事業

三宅線森林管理道事業

                   施工前                                                  施工後
森林管理道の写真

 この地域は、拡大造林が積極的に推進されるとともに、国有林を始め森林農地整備センター、竹田市有林等の機関造林の積極的な取り組みにより人工林率が概ね70%に達するなど森林資源は充実しています。

塔立線区林業専用道整備事業

                   施工前                                                  施工後
林業専用道の写真

林業専用道の計画に当たっては、農山村振興部の林業・木材・椎茸班と連携しながら取り組んでいます。

平成24年7月九州北部豪雨災害復旧状況

 ●平成24年7月九州北部豪雨●

  発達した梅雨前線の影響により平成24年7月11日から14日にかけて、福岡県、熊本県、大分県、佐賀県で大雨となりました。

  竹田市竹田では12日の未明から7時20分までの3時間降水量が135mmで観測史上1位を更新し、大きな被害が発生しました。

  そのうち、豊肥振興局治山林道班で復旧工事を行ったものの一部について紹介します。

鎌倉地区治山事業

                  被災後                                            復旧後
鎌倉地区治山工事 被災後状況の写真です   鎌倉地区治山工事の復旧状況写真です

古川地区治山事業

                  被災後                                            復旧後
古川地区の被災後の状況です   古川地区の復旧後の写真です

上ノ畑地区治山事業

                  被災後                                            復旧後
上ノ畑地区の被災後の状況写真です   上ノ畑地区の復旧後の写真です

音無地区治山事業

                  被災後                                             復旧後
音無地区の被災後状況写真です  音無地区の復旧後の写真です

広報活動

もりりん教室 室内体験学習 もりりん教室 模型体験 教室 野外学習 もりりん教室 集合写真

管内の小学校で「もりりん教室」を開催し、森の働きや山地災害、治山事業の役割等について模型を使ったり、現地でダムを見ることで理解してもらいました。


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