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平成22年度豊の国8020運動推進協議会結果のお知らせ

印刷用ページを表示する 掲載日:2010年7月12日更新

開催日時

平成22年6月30日(水)午後3時から午後4時50分

開催場所

大分県歯科医師会館(大分市王子新町6番1号)

出席者

【委員】10名
丸尾会長、梶原副会長、安部委員、河野委員、清原委員、辻嶋委員、佐土原委員、筑紫委員、難波委員、藤本委員
【オブザーバー】6名
麻生主幹(由布市)、安達会長(保健所長会)、後藤参事(大分市)、渚課長(体育保健課)、大木主査(体育保健課)、小嶋課長(医療政策課)
【事務局】5名
前田事務局次長、若林地域保健担当職員(県歯科医師会)
藤内課長、佐藤参事、大津課長補佐(健康対策課)

公開、非公開の別

公開

傍聴人数

0人

議題及び結果

議題
 1 平成21年度事業実施状況について
 2 平成22年度事業実施計画について
 3 乳幼児のむし歯対策について
 4 在宅歯科医療の推進について
 5 その他
結果
 議題に係る状況について、事務局から説明を行い、委員から意見を求めました。

主な審議内容及び会議録の概要

 平成21年度の8020運動推進事業の実績報告と平成22年度の事業計画についての報告があり、8020運動推進特別事業を含めた平成22年度の事業計画が承認されました。
 その他、乳幼児のむし歯対策、在宅歯科診療について質問及び意見を求めました。

 主な意見は下記のとおりです。

《乳幼児のむし歯対策について》
 ・ 乳歯の歯の状況を示す1.6歳児健診や3歳児健診のデータも重要であるが、子どもの永久歯のむし歯の状況の指標である12歳児のデータが重要である。
 ・ 1歳6か月児健診や3歳児健診でフッ素塗布を行っている市町村でも、その間、何もしないとむし歯ができてしまう。1歳6か月児健診の後、継続して自主的に歯科医院でのフッ素塗布を積極的にすすめる必要がある。そのため、フッ素塗布、フッ化物洗口を指導できる歯科医院を歯科保健マップ等で広報。
 ・ 1歳6か月児健診から3歳児健診まで複数回フッ素塗布を行うには、佐伯市が行っているフッ素塗布券の配布が他の市町村に参考となる。
 ・ 乳幼児のむし歯予防には早い時期からの母親の意識づけが重要。子どもだけでなく、保護者を含めた働きかけが必要。
 ・ 平成21年度玖珠町は1歳6か月児のむし歯数が0であった。玖珠町では卒乳、おやつの与え方の指導、家庭でのフッ化物応用等をここ10年近く継続している。
 ・ 学校への働きかけとして、今、姫島村で小・中学校でフッ化物洗口を始めている。
京都市では全小学校で、佐賀県ではほぼ全県で行われているので広めていくよう推進が必要。

《在宅歯科診療の推進について》
 ・ 高齢化ととも、在宅歯科診療は国も力を入れている。今後重要な分野である。
 ・ 原則としてかかりつけの歯科医が在宅診療まで行うべきであるが、かかりつけ歯科医の高齢化等でなかなか難しい状況。
 ・ 歯科医同士のネットワークで対処することも多いが、かかりつけ歯科医がない場合は介護支援専門員、訪問看護師の役割が重要。
 ・ 昨年度作成した大分県在宅歯科診療指針に、他職種のネットワーク構築のことについて記載。
 ・ 脳卒中連携パス等の中にも歯科医師の役割は重要。特に維持期における口腔ケア等で回復が早い。
 ・ 現状ではすべての歯科医師が気軽にいつでも在宅へでかけることは困難。体制づくり等について、地域の協議会も含め、今後とも検討が必要。

会議の資料名一覧

1 平成22年度豊の国8020運動推進協議会資料(資料1)
2 平成22年度豊の国8020運動推進協議会参考資料(参考資料1)
3 市町村歯科保健事業実施状況(平成21年度) (資料2-1)
4 市町村歯科保健事業実施計画(平成22年度) (資料2-2)
5 その他参考資料                   (資料3)