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デング熱の国内感染症例について

印刷用ページを表示する掲載日:2019年6月13日更新

デング熱の国内感染症例について

デング熱とは

 デング熱は、デングウイルスが感染しておこる急性の熱性感染症です。
 感染から2~15日(多くは3~7日)の潜伏期間の後に、発熱、頭痛、筋肉痛や皮膚の発疹などが主な症状としてあらわれます。また、感染しても発症しないことも多くみられます。 
 ヒトからヒトへの直接的な感染はなく、主として、ネッタイシマカ(日本国内での生息は確認されていない)やヒトスジシマカを介して、ヒト-蚊-ヒトという経路で感染が成立します。ヒトスジシマカは北海道と青森県を除く全国に分布しており、国内の活動時期は概ね5月中旬~10月下旬頃までです。
 日本国内での感染例は過去60年以上にわたり認められていませんが、2013年には、ドイツ人渡航者が日本で感染したと疑われる症例が報告され、また、2014年8月以降、国内で感染した事例が報告されています。

県民の皆様へ

 蚊にさされないように気をつけましょう
 ヒトスジシマカは、日中、屋外での活動性が高く、人はヤブや木陰などで刺されます。(ヒトスジシマカの活動範囲は50~100メートル程度です。)
 長袖、長ズボンを着用し、素足でのサンダル履き等は避けましょう。虫除け剤の使用等によって、屋外だけではなく屋内でも蚊に刺されないように注意しましょう。室内の蚊の駆除を心がけましょう。
 また、蚊の幼虫は、植木鉢やプランターの水の受け皿、庭先に置き忘れたバケツや壺、古タイヤなどにたまった水に発生します。蚊の発生源をなくすため、水がたまらないよう注意をお願いします。

医療機関の皆様へ

 患者、もしくは国内感染が疑われる患者を診断した場合、最寄りの保健所に直ちに届出もしくは情報提供をお願いします。
 本疾病の患者が発生した場合は、患者が蚊に刺されないように注意し、万一、患者家族等から発症する者があった場合には、速やかに医療機関の受診と保健所への報告を行っていただくよう助言をお願いします。

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