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肝炎治療に対する医療費の助成について

印刷用ページを表示する掲載日:2017年5月16日更新

核酸アナログ製剤治療に係る更新申請手続きの簡素化について

平成29年4月から、核酸アナログ製剤治療に係る医療費助成の更新申請は、医師による第3号様式の2裏面(診断書)の記載に代えて、以下の3つの書類を添付することでも可能になりました。

   (1)更新申請時確認表  更新申請時確認表 [PDFファイル/105KB]
   (2) 検査内容(検査結果通知など)がわかる書類
    (例) 検査結果報告書の写し、検診・人間ドックの結果の写し

   (3) 治療内容がわかる書類
    (例) お薬手帳の写し、薬剤情報提供書の写し

   ※(2)(3)の書類は現在お持ちの受給者証の交付日以降のものとします

C型肝炎治療薬「ハーボニー配合錠」の偽造品について

C型肝炎治療薬「ハーボニー配合錠」の偽造品について(情報提供)

厚生労働省から平成29年2月1日付けでプレスリリースされましたのでお知らせします。

C型肝炎治療薬「ハーボニー配合錠」の偽造品への対応について

【医療機関の皆さんへ】

 C型肝炎治療薬「ハーボニー配合錠」の偽造品については、下記のとおり対応をお願いします。

C型肝炎治療薬「ハーボニー配合錠」の偽造品への対応について [PDFファイル/135KB]

C型肝炎治療薬「ハーボニー配合錠」の偽造品について(注意喚起)

 この度、ギリアド・サイエンシズ株式会社が販売しているC型肝炎治療薬「ハーボニー配合錠」について、奈良県内の特定の薬局チェーンにおいて偽造品が発見されました。
 事案の概要、真正品の見分け方等については、ギリアド・サイエンシズ株式会社のホームページ掲載資料をご確認ください。

【患者の皆さんへ】
 服用されているC型肝炎治療薬に不自然な点がみられた場合は、すぐに処方された医療機関または調剤された薬局にお問い合わせください。

【医療機関の皆さんへ】
 C型肝炎治療薬「ハーボニー配合錠」による治療を受けている方(過去に治療を受けていた方を含む)への情報提供や診療状況の確認を行っていただくようご協力をお願いします。

肝炎治療受給者証申請手続きにマイナンバーが必要になりました!

マイナンバー利用開始に伴い、申請書の様式が変更されています。下のリンクから様式をダウンロードしてください。

医療費の助成対象の追加

●セログループ1(ジェノタイプ1)またはセログループ2(ジェノタイプ2)のいずれにも該当しない患者のC型慢性肝炎またはC型代償性肝硬変に対するソバルディ錠及びリバビリンとの併用療法が平成29年3月24日(保険適用日)から治療費助成の対象になりました。

※平成29年3月31日までに肝炎治療費受給者証の交付申請をされた方については、助成の開始日を平成29年3月24日(保険適用日)までさかのぼることができます。
※診断書の作成医は、日本肝臓学会肝臓専門医または大分県肝疾患診療協力医療機関の肝疾患担当責任者に限定されます。
●B型慢性肝疾患に対する核酸アナログ製剤であるベムリディ錠(一般名:テノホビル アラフェナミドフマル酸塩錠)が平成29年2月15日(保険適用)から治療費助成の対象になりました。

※平成29年3月31日までに肝炎治療費受給者証の交付申請をされた方については、助成の開始日を平成29年2月15日(保険適用日)までさかのぼることができます。
●セログループ1(ジェノタイプ1)のC型慢性肝炎またはC型代償性肝硬変に対する「ジメンシー配合錠(一般名:ダクラタスビル塩酸塩・アスナプレビル・ベクラブビル塩酸塩配合錠)が平成29年2月15日(保険適用日)から治療費助成の対象になりました。

※平成29年3月31日までに肝炎治療費受給者証の交付申請をされた方については、助成の開始日を平成29年2月15日(保険適用日)までさかのぼることができます。
※診断書の作成医は、日本肝臓学会肝臓専門医または大分県肝疾患診療協力医療機関の肝疾患担当責任者に限定されます。
●セログループ1(ジェノタイプ1)のC型慢性肝炎またはC型代償性肝硬変に対する「エレルサ錠(一般名:エルバスビル)及びグラジナ錠(一般名:グラゾプレビル水和物)が平成28年11月18日(保険適用日)から治療費助成の対象になりました。

※平成29年3月31日までに肝炎治療費受給者証の交付申請をされた方については、助成の開始日を平成28年11月18日(保険適用日)までさかのぼることができます。
※診断書の作成医は、日本肝臓学会肝臓専門医または大分県肝疾患診療協力医療機関の肝疾患担当責任者に限定されます。
●セログループ2(ジェノタイプ2)のC型慢性肝炎に対するヴィキラックス配合錠(一般名:オムビタスビル水和物・パリタプレビル水和物・リトナビル配合錠)及びレベトールカプセル(一般名:リバビリン)併用療法が平成28年9月28日(保険適用日)から治療費助成の対象になりました。

※平成29年3月31日までに肝炎治療費受給者証の交付申請をされた方については、助成の開始日を平成28年9月28日(保険適用日)までさかのぼることができます。
※診断書の作成医は、日本肝臓学会肝臓専門医または大分県肝疾患診療協力医療機関の肝疾患担当責任者に限定されます。

インターフェロンフリー治療不成功後のインターフェロンフリー治療(再治療)について

 インターフェロンフリー治療に対する助成は原則1回ですが、肝疾患診療連携拠点病院に常勤する日本肝臓学会肝臓専門医によって、他のインターフェロンフリー治療薬を用いた再治療を行うことが適切であると判断される場合に限り、改めて助成の対象とされます。

◆  診断書作成医について   (平成29年5月1日更新)


    ※(2)(3)の場合は、肝疾患診療連携拠点病院に常勤する日本肝臓学会肝臓専門医の「意見書」等が必要です。

※大分県の肝疾患診療連携拠点病院は、大分大学医学部附属病院です。

    肝疾患診療連携拠点病院・肝疾患診療協力医療機関一覧 [PDFファイル/35KB]

 

◆ 関連様式について


肝炎治療費助成制度

大分県では、C型ウイルス性肝炎のインターフェロン治療及びインターフェロンフリー治療、B型ウイルス性肝炎の核酸アナログ製剤治療及びインターフェロン治療を受けられる方を対象に、医療費を助成しま す。

 制度のパンフレット [PDFファイル/88KB]

 認定基準 [PDFファイル/78KB]

<対象となる医療>

○C型肝炎ウイルスの除去を目的として行うインターフェロン治療で、保険適用となっているもの

○C型肝炎ウイルスの除去を目的として行うインターフェロンフリー治療で、保険適用となっているもの

○B型ウイルス性肝炎に対して行われる核酸アナログ製剤治療で、保険適用となっているもの

○B型ウイルス性肝炎に対して行われるインターフェロン治療で、保険適用となっているもの

<医療費の助成>

対象患者には、医療受給者証を交付します。
対象となる医療機関を受診する際に、この受給者証を提示することで、保険診療に係る医療費の自己負担額の一部助成を受けることができます。

<助成内容>

〇インターフェロン治療・インターフェロンフリー治療・核酸アナログ製剤治療及びこの治療に係る検査料等
  (ただし、世帯の市町村民税(所得割)課税年額に応じて自己負担があります。)
〇助成期間は、助成開始から原則1年以内で、治療予定期間に即した期間とし、原則として交付申請書の受理日の属する月の初日から起算するものとします。

〇インターフェロン治療で次に該当する場合は、期間延長が認められます。
 (1)C型慢性肝炎セログループ1型、高ウイルス量症例に対するペグインターフェロン及びリバビリン併用療法において、一定の条件を満たし、医師が72週投与が必要と判断する場合(6か月を限度)
 (2)副作用による休薬等、本人に帰責性のない事由による治療休止期間がある場合(2か月を限度)

〇インターフェロンフリー治療による再治療については、肝疾患診療連携拠点病院に常勤する日本肝臓学会肝臓専門医によって、再治療が適切であると判断される場合に限り、改めて再治療が認められます。

〇インターフェロンフリー治療については期間延長がありません。

〇核酸アナログ製剤治療については、医師が治療継続が必要と認める場合、更新が認められます(要申請)。

<自己負担限度額>

階層区分世帯(※)の市町村民税(所得割)課税年額自己負担限度額(月額)
   A 235,000円未満10,000円
      B 235,000円以上20,000円

※住民票上の世帯を原則としますが、配偶者以外の方であって、受給者及びその配偶者と、相互に地方税法上及び医療保険上の扶養関係にない方については、申請により、「世帯」の市町村民税課税額の合算対象から除外することができます。

<助成の申請に必要となる書類>

  • 肝炎治療受給者証交付申請書
  • 医師の診断書
  • 申請者の健康保険証等の写し
  • 申請者及び申請者と同一の世帯に属する者の住民票の写し
  • 申請者及び申請者と同一の世帯に属する者の市町村民税の課税年額を証明する書類の写し
     ※市町村民税額合算対象除外希望者がいる場合は、改めて必要な書類があります。

<様式集>

<申請書の提出先>

最寄りの保健所 [PDFファイル/41KB]または健康づくり支援課に提出してください

関連リンク


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