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麻しん風しんについて

印刷用ページを表示する掲載日:2012年8月1日更新

麻しんとは

 麻しんは、「はしか」とも呼ばれ、麻しんウイルスの感染によって起こる急性熱性発疹性の感染症です。麻しんウイルスは感染力が非常に強く、空気(飛沫核)感染のほか、飛沫や接触感染など様々な経路があります。
 麻しんウイルスに感染すると、約10日から12日間の潜伏期間の後に、全身性の発疹、鼻汁、咳、結膜充血、38℃以上の高熱が認められます。このほか、麻しんに伴って、肺炎や脳炎などの合併症を併発し、後遺症を残したり、場合によっては死亡することもあります。合併症を併発しなくても、入院を要することも多く、回復までには時間のかかる大変恐ろしい病気です。

風しんとは

 風しんは、風しんウイルスの感染によって起こる急性熱性発疹性の感染症です。風しんウイルスに感染すると、約16日から18日の潜伏期間の後に、発疹、発熱、リンパ節の腫れが認められます。風しんウイルスは麻しんウイルスほど感染力は強くありませんが、飛沫感染により周囲に広がり、特に妊婦が風しんにかかると、お腹の中の赤ちゃんが風しんウイルスに感染し、先天性風しん症候群(難聴、心疾患、白内障、精神や身体の発達の遅れなどの障がい)をもった赤ちゃんが生まれる可能性があります。近年では、成人男性を中心に風しんの感染者が多く、そこから妊婦等へ感染が拡大することが心配されています。 

麻しん風しんを予防するためには

 麻しん風しんにかからないようにするためには、あらかじめ予防接種によって、免疫を獲得しておくことがとても大切です。

麻しん風しんの予防接種に関する情報はこちら


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