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花粉症について

印刷用ページを表示する掲載日:2018年2月3日更新

花粉症について

 今年も花粉の季節がやってきます。
 今年の花粉飛散量は昨年と同程度、例年よりやや多い見込みです。しっかりと対策をとって、花粉の季節を乗り切りましょう!

花粉症とは

 花粉症はスギやイネなどの花粉が原因となるアレルギー性の病気で、花粉という異物から身を守ろうとする免疫反応の一種です。

―花粉症のメカニズム―
(1)花粉を体が「敵」と認識(過剰反応)
(2)「敵」をチェックしているのが「IgE抗体」。その抗体は敵がきたら、肥満細胞とくっつき、そこからヒスタミン(アレルギー誘因物質)が出される
(3)そのヒスタミン等が粘膜を刺激し、くしゃみ、鼻水、目のかゆみなどの症状で花粉を体から洗い流そうとする

平成30年の大分県の花粉の状況について

平成30年の大分県の花粉の状況について
 平成30年春の花粉総飛散量の予測が発表されました。
 大分県でのスギ花粉の飛散は2月15日頃と予想されています。
大分県でのスギ・ヒノキ花粉総飛散量は、平成29年春(昨シーズン)と比較すると同程度と予測されています。しかし、例年と比較すると「やや多い」と予測されています。

花粉症の予防について

 ◎花粉を防ぐ方法

マスク・顔との隙間を隠すことができる、不織布で立体型の使い捨てのタイプがお勧めです。
メガネ

・花粉症用の物がよいですが、通常のメガネでも効果があります。

(コンタクトレンズは不適です)

衣服

・付着しやすい羊毛などは避けてください。体に直接花粉が触れないように長袖を着るなど工夫を。

・帰宅時には、家に入る前に服や体から花粉を落とすように心がけてください。

・洗濯物はできる限り部屋干しか、外で干した場合は十分に花粉を払ってから取り込んでください。

洗顔

・目や鼻を洗うと症状が軽くなることがあります。

その他

・睡眠不足厳禁です。

・規則正しい生活を心がけ、お酒の飲み過ぎに注意しましょう。

・花粉は昼~夕方にかけてが飛散のピークです。こまめに飛散状況の確認をしながら外出することも大切です。

・花粉にも様々な種類があり、飛散時期が違います。何の花粉が原因なのか、現在何の花粉が飛散しているのか、把握することが必要です。

※2月1日からの花粉の飛散状況が確認できます。  環境省花粉観測システム(はなこさん):http://kafun.taiki.go.jp/

 

 ◎医療機関の受診

 「花粉症」といっても、さまざまな花粉があります。ご自身がどの花粉アレルギーなのか、把握することが大切です。

 また、花粉飛散時期に目や鼻の症状があると、花粉症と考えがちですが、別な原因や病気も考えられますので、まずは医療機関、かかりつけの病院を受診しましょう。

 

 ◎薬物による予防

 様々な薬が開発されています。眠くなりにくい内服薬もありますので、医師・薬剤師にご相談ください。

花粉症、症状に合わせて対応を

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