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今冬の節電対策について

印刷用ページを表示する 掲載日:2011年11月22日更新

 今冬、九州電力管内で原子力発電所の停止等に伴い電力不足が懸念されるとして、このほど国及び九州電力から県に対し節電への協力要請がありました。これを受けて、県では、計画停電の実施や需給逼迫による停電の発生を回避するため、県民の皆様に12月1日(木)から3月30日(金)までの間、節電への協力をお願いすることとしました。
 県では、家庭・事業所及び県関係機関の節電対策に取り組むため、平成23年11月7日(月)に大分県緊急節電対策推進本部(本部長:小風茂副知事)を設置しました。
 冬の節電は特に午前中の8時から11時頃までと午後の17時から20時頃までがピークになります。県民の皆様には、この時間帯を中心に電気の使い方を見直していただき、無理のない範囲で節電にご協力をお願いします。 

あったか節電キャンペーンリンクバナー


1 節電の取組方針

 ピークカットと総量抑制について、生活や経済活動に支障のない範囲で
  
平成23年12月1日(木)~平成24年3月30日(金)の平日の取り組みをお願いします。 (年末年始12月29日(木)~1月4日(水)を除きます)

(1)ピークカット

1.特に、平成23年12月26日(月)~2月3日(金)の平日8時~21時は、5%以上の節電をしましょう。
2.冬季の2つのピークについて
 ・午前(08時~11時) オフィス等を中心に節電に取り組みましょう。県庁は率先実行します。
 ・午後(17時~20時) 家庭を中心に節電に取り組みましょう。

(2)総量抑制

 ・家庭や事業所で1日を通じた使用電力量抑制に取り組みましょう。県庁で率先実行します。

大分県緊急節電対策推進本部設置要綱 [PDFファイル/88KB]


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2.取組の主な内容

 ● 大分県庁の取組 

 期 間 : 12月1日(木)から3月30日(金)
 目 標 : ピークカット対策 10%削減(対前年比)、総量抑制対策 8%削減(対前年同期比)

1 エコオフィスの推 (1) 空調:運転時間の1時間(昼休み)短縮、室温により適宜運転停止 (2) 照明:廊下など共通部分の消灯、執務室内の部分消灯(晴天時)、12時00分~13時00分の一斉消灯 (3) エレベータ:各館常時1基停止、職員は階段使用 (4) OA機器:モニターの輝度調整(△20%)、スリープモードの徹底 (5)執務室内電気機器:冷蔵庫の限定使用、電気ポットの適切な使用、コーヒーメーカー等の使用休止、待機電力のカット  (6) その他:冬のエコスタイルの実施
2 仕事のやり方見直し (1)  超勤の縮減:定時退庁の励行、事務事業の見直し

 大分県庁舎 (本館・新館・別館)の節電対策の取組状況について


 ● 家庭での取組   

1 節電はいつすれば? 冬の平日は暖房需要が増え、1日の中では朝と夕に最大ピークがあり、家庭では夕方から夜にかけて最も需要が大きくなります。1日を通じた節電を心がけつつ、特に17時から20時の節電をお願いします。消費電力の大きい電気製品は、平日の朝夕を避けて使いましょう。
 《消費電力の大きい電気製品》 IHクッキングヒーター(3口使用時)5,800W、電子レンジ・アイロン1,400W、ジャー炊飯器1,300W、ホットプレート・洗濯乾燥機(乾燥)1,100W、オーブントースター・ドライヤー・掃除機1,000W、電気ポット(沸騰時)800W、エアコン750~1,100W(出典:資源エネルギー庁調べ)

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2 次の節電メニューから我が家の節電対策を作りましょう

   冬期節電モニターさんの節電対策事例を参考にしてください。

 【通常、エアコンを使用される家庭の場合】 (夕方ピーク時の消費電力約1,400Wに対する削減率)      
   
  (1) 重ね着などをして、室温20℃を心がけましょう。 (7%節電、設定温度を2℃下げた場合) 
  (2) 窓には厚手のカーテンをかけましょう。 (1%節電)
      (3) 不要な照明をできるだけ消しましょう。 (4%節電)
      (4) テレビの画面の輝度を下げましょう。必要な時以外は消しましょう。 (2%節電)
  (5) 冷蔵庫の設定を「弱」に変え、扉を開ける時間をできるだけ減らし、食品をつめこまないようにしましょう。 (1%節電)
  (6) ジャー炊飯器は、早朝タイマーで1日分を炊いて、保温せずに冷まして冷蔵庫に保存しましょう。 (1%節電)
  (7) 便座保温・温水の設定温度を下げましょう。不使用時はふたを閉めましょう。 (1%未満節電)
  (8) リモコンではなく、本体の主電源を切りましょう。使わない機器はプラグを抜いておきましょう。 (1%節電)

 【通常、ガス・石油ストーブ等を使用される家庭の場合】 (夕方ピーク時の消費電力約1,000Wに対する削減率) 
      
      (1) 不要な照明をできるだけ消しましょう。 (6%節電)
      (2) テレビの画面の輝度を下げましょう。必要な時以外は消しましょう。 (3%節電)
    (3) 冷蔵庫の設定を「弱」に変え、扉を開ける時間をできるだけ減らし、食品をつめこまないようにしましょう。 (2%節電)
  (4) ジャー炊飯器は、早朝タイマーで1日分を炊いて、保温せずに冷まして冷蔵庫に保存しましょう。 (2%節電) 
    (5) 便座保温・温水の設定温度を下げましょう。不使用時はふたを閉めましょう。 (1%節電)
    (6) リモコンではなく、本体の主電源を切りましょう。使わない機器はプラグを抜いておきましょう。 (2%節電)
  

 【暖をとる智恵】  重ね着をして、家族一つの部屋で過ごし、県産品でつくる鍋料理やしょうが、トウガラシ、根菜類などの温まる食べ物を毎日のメニューに取り入れるなど、「ごみゼロおおいた作戦 四季折々キャンペーン エコ暖ライフ」 に取り組みましょう。

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 【冬のキャンドルナイト】 部屋の灯りを消してキャンドルの灯りで一家団欒、、人のいない場所の電気を点けっぱなしにしないで、コンセントを抜いて待機電力を削減するなど、「ごみゼロおおいた作戦 120万人冬のキャンドルナイトキャンペーン」 に取り組みましょう。

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ガス・石油ストーブ等を使用される場合は、「換気」と「火災」に注意しましょう。

 窓をあけるなどして、必ず「換気」をしましょう。物が燃えるには、新鮮な空気が必要です。空気が不足すると、一酸化炭素が発生します。一酸化炭素は、無色・無臭で感知しにくい気体ですが、毒性は強力です。手足がしびれて動けなくなることもあります。重傷になると、脳神経細胞を破壊したり、意識不明や死亡に至ることがあります。
 また、洗濯物や布団などは、ストーブの近くにはに置かないようにしましょう。特に、洗濯物ばさみ等で留めたつもりでも、落下することがあります。火災には充分注意しましょう。 

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