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「メリケントキンソウ(外来植物)」に注意してください!!

印刷用ページを表示する掲載日:2018年5月15日更新

「メリケントキンソウ(外来植物)」に注意してください!!

 硬いトゲを持つ外来植物である「メリケントキンソウ」が、大分市内で繁茂していることが確認されました。公園の芝生や花壇等において、子供などの肌に刺さって怪我をさせる恐れがありますので、注意してください。なお、他の地域でも繁茂している可能性がありますので、他の地域についても注意が必要です。
メリケントキンソウ(大分市)

メリケントキンソウとは

 南米原産の外来生物で、日本では和歌山県で1930年代に発見されました。公園、路傍、空き地、芝生などの明るい場所に生息します。
 10月頃に発芽し、4~5月頃に開花し、5~6月頃に実を結びます。
 果実には2ミリくらいの硬いトゲがあり、熟してバラバラになったトゲが靴の裏などに刺さることで、分布を拡大していきます。

被害にあわないために

 トゲを出す5~6月頃の時期については、芝生や草むらで直接座らない、手をつかない、裸足で歩かない、など注意が必要です。

拡大防止に向けたお願い

 メリケントキンソウを見つけたら、抜き取りや刈り払いのほか、可能な場所では薬剤(芝生内で生息しているところでは、芝生を刈らさないもの)による駆除をお願いします。
 なお、生息地へ立ち入った際には、靴底に種子が刺さっていないか確認をお願いします。