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PM2.5(微小粒子状物質)について

印刷用ページを表示する掲載日:2016年12月8日更新

大分県内のPM2.5(微小粒子状物質)の濃度について

県内のPM2.5の1日平均値

単位:μg/m3

12月1日(木)12月2日(金)12月3日(土)12月4日(日)12月5日(月)12月6日(火)12月7日(水)環境基準暫定指針

中津総合庁舎(中津市)

22.820.012.816.517.526.310.535以下70以下

国東高等学校(国東市)

14.814.29.513.312.116.36.9
日出町鷹匠(日出町)15.116.213.613.011.718.09.0
青山中学校(別府市)13.914.99.410.99.817.85.4

臼杵市役所(臼杵市)

14.920.514.912.510.216.37.7
津久見市役所(津久見市)10.917.810.412.08.919.27.3
南部振興局(佐伯市)11.922.213.211.310.318.18.9
西部振興局(日田市)28.227.018.225.116.519.515.9

豊肥保健所(豊後大野市)

12.219.79.58.68.917.55.7
由布保健部(由布市)13.920.68.711.210.720.26.1
環境基準

1年平均値が15μg/m3以下であり、かつ1日平均値が35μg/m3以下

・PM2.5は粒径が小さく、呼吸器の奥深くまで入り込みやすいことなどから、人の健康への悪影響が心配されており、平成21年9月に大気中の環境基準が定められています。
環境基準は行政上の目標であり、環境基準を超過したからといって直ちに健康に影響がでるものではありません。
暫定指針

1日平均値が70μg/m3を超えると予測される場合

・平成25年3月1日に、環境省がPM2.5に関する注意喚起の暫定指針を提示しました。
・1日平均値が70μg/m3を超えることが予測される場合、屋外での激しい運動や外出をできるだけ減らした方がよいとしています。

 (参考)
  米国環境保護庁(Epa)の基準は、以下のとおりです。
    1日平均値が65μg/m3を超えた場合 : 長時間の屋外活動・激しい運動を減らした方がよい
    1日平均値が150μg/m3を超えた場合 : 長時間の屋外活動・激しい屋外活動を避けた方がよい

 1日平均値は、おおむね午前10時ごろまでに更新します。
 なお、金曜日・土曜日及び祝日の1日平均値は次の開庁日に公開しますが、環境基準値を超える測定値がある場合などは、その翌日に公開します。

現在のPM2.5の濃度(速報値)

 現在のPM2.5濃度(1時間値)を知りたい場合は、以下のリンクをご覧ください。

なお、環境基準は「1年平均値」及び「1日平均値」で定められており、1時間値は参考値です。

PM2.5(微小粒子状物質)の注意喚起について

 平成25年3月9日(土曜日)から、高濃度のPM2.5が観測された場合に、注意喚起を行っています。
 詳細は、以下のとおりです。

注意喚起時に、気をつけること 

  (1) 屋外での激しい運動、長時間の運動をなるべく減らしましょう。
  (2) 不要不急の外出はできるだけ減らしましょう。
  (3) 換気や窓の開閉をできるだけ少なくしましょう。
  (4) 呼吸器系や循環器系などの疾患がある方、子供、高齢者は、より影響を受けやすいと言われています。
     体調に変化を感じたら、早くに屋内に入って安静にしてください。
     症状が回復しないときは、医師の診察を受けましょう。

注意喚起の基準等

(1)注意喚起を行う基準
  【日平均値が70μg/m3を超えると予想される場合】
   
   ・ 午前5時、6時、7時の1時間値の平均値が85μg/m3を超えた場合
   ・ 午前5時から12時までの1時間値の平均値が80μg/m3を超えた場合
   ・ 午後1時以降は、午前5時から各時間帯までの1時間値の平均値が70μg/m3を超えた場合

(2)対象地域

基準を超過した測定局対象地域

中津総合庁舎 (中津市)  

中津市、宇佐市  

国東高等学校(国東市)

豊後高田市、国東市、姫島村

日出町鷹匠(日出町)

杵築市、日出町

青山中学校(別府市)

別府市

東大分小学校、戸次中学校、王子中学校、

西部清掃事業所、大在小学校、佐賀関小学校(大分市)

大分市全域

臼杵市役所(臼杵市)

臼杵市

津久見市役所(津久見市)

津久見市

南部振興局 (佐伯市)   

佐伯市

西部振興局 (日田市)

日田市、九重町、玖珠町

豊肥保健所(豊後大野市)

豊後大野市、竹田市

由布保健部(由布市)

由布市

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 ただし、複数の対象地域の一般環境大気測定局で判断基準を満たした場合は、大分地方気象台に気象状況について確認の上、広域にわたって注意喚起を行う場合があります。

(3)注意喚起の時間帯
   ・ 午前7時~午後8時

(4)解除の基準   
   ・ 1時間値が50μg/m3以下となり、再び70μg/m3を超えないと判断したとき
     なお、午後8時までに解除の基準を満たさない場合には、翌日午前0時で自動的に解除されます。
(5)注意喚起の方法   
   ・ 環境保全課ホームページへの掲載
      ホームページの更新には、システムの都合上時間がかかることがあります。
速報をお知りになりたい方は、『県民安全・安心メール』にご登録いただくか、県の『Twitter』をご覧ください。
       『県民安全・安心メール』http://www.bousai-oita.jp/pc/index.html) 
           → 注意喚起実施後、10分程度でメールが配信されます。
             携帯電話をお持ちの方は、こちらへの登録をお勧めします。 
       『Twitter』 https://twitter.com/oitapref → 注意喚起実施時、掲載
   ・ 報道機関、市町村からの情報提供

PM2.5(微小粒子状物質)とは 

  1.  Pm2.5(微小粒子状物質)とは、大気中に浮遊している粒子状物質のうち、粒径が2.5マイクロメートル以下のものです。
    (※ マイクロとは100万分の1を表す接頭辞で「μ」と表記します。1マイクロメートル=0.001ミリメートル=100万分の1メートルです。)
  2.  粒径が小さいために肺の奥深くまで入り込みやすく、呼吸器系疾患・循環器系疾患の原因になると言われています。

 Pm2月5日の大きさを概念的に表した図です。

PM2.5(微小粒子状物質)の発生源

  1.  Pm2.5(微小粒子状物質)は、人為起源のもの自然由来のもの大気中で二次的に発生するものがあります。
  2.  人為起源のものとしては、工場の煙突の排ガスや自動車排ガス中に含まれているばいじん等があります。
  3.  自然由来のものとしては、黄砂等の土壌粒子、海塩粒子、火山の噴煙等に含まれている粉じん等があります。
  4.  大気中で、ガス成分(揮発性有機化合物、窒素酸化物、硫黄酸化物等)が光化学反応(こうかがくはんのう)を起こして二次的に生成されるものもあります。

さまざまな発生源を図示したものです。

環境省HP(外部リンク)

http://www.env.go.jp/air/osen/pm/info.html


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