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PCB(ポリ塩化ビフェニル)使用安定器の保有状況に関する調査を行います。

印刷用ページを表示する掲載日:2018年2月24日更新

PCB使用安定器の保有状況に関する調査の実施について

 ポリ塩化ビフェニル(PCB)は、絶縁性(電気を通しにくい)、不燃性(燃えにくい)という性質を持ち、化学的に安定していることから、変圧器(トランス)やコンデンサーといった電気機器や蛍光灯の安定器の絶縁油等として使用されてきました。しかし、1968年(昭和43年)に発生したカネミ油症事件をきっかけに、人の健康に関する有害性への調査が進み、1972年(昭和47年)に新たなPCBの製造が中止されました。

 昭和52年3月(1977年3月)以前に建てられた建物や照明灯には、PCBを含有する安定器が使用されている可能性がありますが、大分県内のPCBを含有する安定器は平成33年3月31日までに処分をしなければなりません。

 このような状況の中、大分県では環境省と共同して、PCBを含有する安定器を保有する可能性がある事業者等に対するアンケート調査を行うことになりましたので、お知らせします。

安定器の画像です。

アンケート調査期間

 平成30年2月1日(木曜日) ~ 平成30年2月28日(水曜日)

アンケート対象事業者

 昭和64年(1989年)当時の電話帳に掲載されていて、現在も存在する事業者等
約7,600事業者

(※ 大分市内に存在する事業者は、今回の調査の対象ではありません。)

郵送するアンケート調査票について

問い合わせ先

環境省・大分県PCB共同調査事務局

 (電話)0120-915-171

受付は平成30年3月16日(金曜日)までの平日10時~16時とさせていただきます。

参考:安定器の調査方法について


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