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PCB(ポリ塩化ビフェニル)使用安定器の保有状況に関する訪問調査を行います。

印刷用ページを表示する掲載日:2020年1月27日更新

PCB使用安定器の保有状況に関する訪問調査を実施します。

 ポリ塩化ビフェニル(PCB)は、絶縁性(電気を通しにくい)、不燃性(燃えにくい)という性質を持ち、化学的に安定していることから、変圧器(トランス)やコンデンサーといった電気機器や蛍光灯の安定器に使用されてきました。しかし、1968年(昭和43年)に発生したカネミ油症事件をきっかけに、人の健康に関する有害性への調査が進み、1972年(昭和47年)に新たなPCBの製造が中止されました。

 昭和52年3月(1977年3月)以前に建てられた建物や照明灯には、PCBが使用された安定器が残されている可能性がありますが、大分県内のPCBが使用された安定器は令和3年3月31日(2021年3月31日)までに処分をしなければなりません。

 大分県では平成30年1月から、PCBが使用された安定器が残されている可能性がある7,600事業者を対象にして、郵送調査を行ってきましたが、処分期限が迫ってきたことから、株式会社ゼンリンに委託してPCBが使用された安定器が残されている可能性のある事業者等を直接訪問して聞き取り調査を実施することにしましたので、お知らせします。

安定器のイメージです。

訪問調査の期間

 令和元年12月25日(月曜日) ~ 令和2年3月27日(金曜日)

訪問調査の対象

 昭和64年(1989年)当時の電話帳に掲載されていて、現在も存在する事業者等のうち、県が実施している郵送調査に対して有効な回答を頂いていない事業者等
約1,600事業者

(※ 大分市内の事業所は、今回の調査の対象ではありません。)

訪問調査の注意点

(1) 株式会社ゼンリンの調査員は、顔写真入りの身分証明書と、大分県からの依頼文書を携帯しています。

(2) 調査員は、「スクリーニング調査票」と「詳細調査票」の2種類の調査票を携帯しています。調査員から調査票への記入を求められた場合は、ご協力をお願いします。

(3) PCB使用安定器が残されている可能性がある場合、株式会社ゼンリンの調査員から、別添の補助申請の手引きにより「大分県の補助金を活用してPCB使用安定器が残されているかどうか調査を行う」ことを勧奨することがありますので、ご了承ください。
  なお、調査員が金銭等を要求することは一切ありません。調査員に疑問を感じた場合は、身分証明書と大分県からの依頼文書の提示を求めてください。
(※ 身分証明書、依頼文書ともに大分県知事印が押印されています。)

参考情報

 県では、1977年3月(昭和52年3月)以前に建てられた工作物等をお持ちの方が、電気工事業者などの電気の専門家に委託して、PCBが含まれた安定器が残っていないかを確認する調査に対して、最大半額までを県費で補助しています。詳しくは、リンク先のページでご確認ください。なお、安定器の具体的な調査方法を動画付きで紹介しています。

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