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第8期大分県分別収集促進計画

印刷用ページを表示する掲載日:2016年10月27日更新

 「容器包装に係る分別収集及び再商品化の促進等に関する法律」(容器包装リサイクル法)第9条第1項の規定に基づき、平成29年度から5年間の市町村分別収集計画量等を集約するとともに、分別収集促進のために本県が行う事項を定めた「第8期大分県分別収集促進計画」を策定したので、次のとおり公表します。

  1.計画策定の意義

  経済発展に伴う大量生産・大量消費は、私たちのライフスタイルを多様化させるとともに利便性の向上に貢献しましたが、廃棄物の排出量の増加による環境への負荷や最終処分場のひっ迫等の深刻な社会問題を発生させました。

  このような問題を解決し、持続的な経済発展を続けていくためには廃棄物の発生抑制(リデュース)、再使用(リユース)、再 生利用(リサイクル)の3Rを推進し、循環型社会の構築が重要となります。

  とりわけ一般廃棄物の中で相当な割合を占め、生活に身近な容器包装廃棄物の取組が重要であることから、消費者は分別排出、市町村は分別収集、事業者は再商品化という新しい役割分担の下にリサイクルを進めるシステムとして、「容器包装に係る分別収集及び再商品化の促進等に関する法律」(以下「法」という。)が制定されました。

  また、平成18年6月に成立・公布された「改正法」では、発生抑制(リデュース)、再使用(リユース)の2Rを更に推進し、すべての関係者の協働を図り、社会全体のコストを低減することにより、容器包装廃棄物の3Rの一層の推進を図ることとされました。

  本県においては、市町村の分別収集計画を踏まえ、これまで7期にわたり県分別収集計画を策定し、市町村と連携を図りながら分別収集を促進してきました。加えて、「第3次大分県環境基本計画」(平成28年3月策定)の基本目標である「循環を基調とする地域社会の構築」に位置づけられた廃棄物・リサイクル対策を実行するため、平成28年3月に「第4次大分県廃棄物処理計画」を策定し、ごみの減量化・資源化、適正処理等についての基本的な方針と施策を定めました。また、平成15年から取り組んできた「ごみゼロおおいた作戦」の成果を活かしステップアップさせ、環境保全活動を通じて地域活性化を図る「おおいたうつくし作戦」を展開し、県民運動として3Rの推進を図っているところです。

  本計画は、法第9条の規定に基づき、本県における市町村別の容器包装廃棄物の排出見込量等を集約するとともに、分別収集の促進のために本県が行う施策を明らかにするために策定するものです。

2.基本的方向

  本計画は、容器包装リサイクル法の趣旨を踏まえ、次の事項を基本として実施し、市町村における分別収集の円滑な促進に寄与するものです。   

     (1)容器包装廃棄物の排出抑制や分別収集を徹底し、リサイクルを推進することで、環境負荷の少ない資源循環型社会へ
     の転換を進めます。
     (2)県民・事業者・行政がそれぞれの役割を適切に分担し、連携してごみの減量化やリサイクルに取り組みます。
       〇県民  ・・ごみの減量化、分別排出の徹底とリサイクル製品の利用促進
     〇事業者・・容器包装リサイクルシステムへの積極的な参加、ごみの排出抑制、リサイクル製品の製造及び利用
     〇市町村・・分別収集の実施及び住民や事業者に対するごみの減量化とリサイクルに関する普及啓発の実施
     〇県   ・・県民、事業者及び市町村に対するごみの減量化と、リサイクルに関する普及啓発の実施と支援
    

3.計画期間

  平成29年4月を始期とする5年間(平成29年度~平成33年度)とし、平成31年度に見直しを行います。

4.計画の概要 

 ア.市町村の分別収集計画策定状況

 ・全18市町村において策定

 表1 策定市町村の推移

 第1期第2期第3期第4期第5期第6期第7期第8期
計画期間9~13年度12~16年度15~19年度18~22年度20~24年度23~27年度26~30年度29~33年度
策定市町村5158582518181818

 表2 容器包装の区分ごとの分別収集実施予定市町村数   

品目第7期計画第8期計画
無色のガラス製容器1717
茶色のガラス製容器1717
その他ガラス製容器1818
紙製容器包装44
ペットボトル1616
プラスチック製容器包装1212
(うち白色トレイ)44
スチール製容器1818
アルミ製容器1818
飲料用紙製容器1212
段ボール1717

イ.容器包装廃棄物の排出計画量

 表3 容器包装廃棄物の排出計画量の推移                           (単位:t)

表3 容器包装廃棄物の排出計画量の推移
 第6期第7期                         第8期
 H23年度H26年度H29年度H30年度H31年度H32年度H33年度
容器包装廃棄物量61,730 57,224 62,319 61,938 61,508 61,226 60,856

 ウ.容器包装廃棄物の分別収集計画量              

 表4 容器包装の区分ごとの分別収集見込量                          (単位:t) 

品目H27年度
実績
第7期
H28年度計画
 第8期
H29年度H30年度H31年度H32年度H33年度
無色のガラス製容器1,111 1,319 1,146 1,142 1,076 1,112 1,093
茶色のガラス製容器1,702 1,959 1,761 1,752 1,662 1,711 1,683
その他ガラス製容器824 888 812 806 775 772 766
紙製容器包装205 1,795 809 808 805 804 803
ペットボトル2,463 2,465 2,416 2,412 2,399 2,467 2,384
プラスチック製容器包装3,007 3,072 3,438 3,427 3,424 3,412 3,414
(うち白色トレイ)23 25 24 24 24 24 24
スチール製容器1,180 1,522 1,228 1,213 1,201 1,193 1,183
アルミ製容器1,387 1,242 1,421 1,416 1,403 1,391 1,390
飲料用紙製容器155 155 157 157 157 157 157

段ボール

3,747 5,074 3,903 3,877 3,861 3,824 3,822
合計15,804 19,516 17,116 17,034 16,788 16,867 16,720

5.大分県分別収集促進計画の全文 

  第8期分別収集促進計画 [PDFファイル/227KB]

6.県内市町村の分別収集計画

大分市

別府市

中津市

日田市

佐伯市

臼杵市

津久見市

竹田市

豊後高田市

杵築市

宇佐市

豊後大野市

由布市

国東市

姫島村

日出町

九重町

玖珠町


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