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活断層調査の内容

印刷用ページを表示する掲載日:2010年3月26日更新

大分県の活断層調査

断層調査の内容 

活断層調査を行った地域は、大分市、別府市、杵築市、日出町、山香町、安心院町、湯布院町、九重町、玖珠町、天瀬町及び別府湾海域です。
 内陸域では、地表付近の地形や地質の情報をもとに、活断層の位置を推定し、地盤を揺らして地下の地質構造を調べる反射法弾性波探査で活断層を確認しました。さらに、地面を細長い溝状に掘削するトレンチ調査やボーリング調査で、活断層の活動時期やずれの量を調べました。 海域では、船上から強力な音波を発射して海底下の地質構造を調べる音波探査によって、活断層の位置を把握し、さらに、ピストンコアリングという方法で地質試料を採取して、活断層の活動時期や地層のずれの量を調べました。

活断層調査の結果

調査方法

調査作業1調査作業2
調査作業3調査作業4

調査作業6

断面図

亀川沖西断層の音波探査断面と断層両側の地層の比較

時代の違う地層では、断層でずれた量が異なります。

このことから、逆に、地層のずれの違いがわかれば、断層の動いた時期がわかります、。

断面図2断面図3

※同じ地層は、同じ色で示しています。古い時代の地層ほど、断層両側でのずれが大きいため、

対比線の傾斜が大きくなっています。


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