ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 組織からさがす > 防災対策企画課 > オフィス家具類の転倒防止対策

オフィス家具類の転倒防止対策

印刷用ページを表示する掲載日:2014年3月26日更新
南海トラフ巨大地震など大きな地震から、従業員の命を守り、設備の被害を最小限を抑えるには、建物の耐震化だけでなく、オフィス内の家具やOA機器などの転倒防止対策が必要です。
 
転倒防止対策をしておかないと・・・
オフィス家具の転倒状況
こんな状況になってしまいます。

こうならないよう、しっかりと転倒防止対策を行っておきましょう。
 

対策のポイント

以下の4つの対策のポイントをチェックし、できていなければ速やかに対策を行いましょう。

オフィス家具類を固定する

・オフィス家具は、金具で床、壁下地の鉄骨、コンクリート等とボルトで固定する方式が最も効果的な方法である。
・上下二段式の家具は、上下を連結する。
・家具を左右又は後ろ側の家具等と相互に連結しておくと、より効果がある。
・扉の開放防止対策や引き出しの飛び出し防止対策のため、ラッチ付やセーフディロック付の家具を選び、故障したら修理する。
・ガラスには飛散防止フィルムを貼る。
・避難経路をふさがない位置に家具類を配置する。
・重い収納物を下に入れ、重心を下げる。
・オフィス家具の上に物を置かない。
・時計、額縁、掲示板等は落下しないように固定する。

大型テレビを固定する

・床、壁に固定されたテレビ台とテレビを直接固定するのか最も確実な方法である。
・ストラップを使って連結、固定する場合は、テレビ本体の形状、重量を考慮し、取扱説明書に従って正しく取り付ける。

冷蔵庫、電子レンジを固定する

・冷蔵庫の上部のベルト取付部分と壁をベルトで連結する方法が効果が高い。
・冷蔵庫は、移動や転倒したときに備え、置き方を工夫する。
・電子レンジはは、台又は壁に固定するとともに、レンジ台を床又は壁と固定する。

避難場所、通路を確保する

・メインとなる避難通路は直線状に確保し、幅1.2m以上を確保しておく。
・避難通路、出入口周辺に転倒、移動しやすい家具類を置かない。
・避難誘導等がどこからでも見えるよう、遮へい物を置かない。
・いざという時にもぐり込めるよう、デスクの下は常にスペースを空けておく。

家具類に転倒防止対策をしたオフィスのイメージ

家具類に転倒防止対策をしたオフィスのイメージ

このページの引用元:「オフィス家具・家電製品の転倒・落下防止対策に関する調査研究委員会における検討結果について(東京消防庁)

オフィス家具類の固定、配置方法については、こちらの資料もご参考ください。


大分ラグビー情報についてはここをクリックしてください