技術人材育成プログラムの公表について
印刷用ページを表示する 掲載日:2011年2月17日更新
技術人材育成プログラムの公表について
平成21年度雇用再生技術人材創出事業で開発された技術人材育成プログラムについて公表します。
各人材育成プログラムの詳細については、末尾の連絡先までお問い合わせください。
各人材育成プログラムの詳細については、末尾の連絡先までお問い合わせください。
No. | 名称 | 育成される人材像 | 習得する代表的な技術 |
| 1 | 建築鉄骨加工技術者育成 | ○鉄骨加工における基本的な機械を操作できる人材 ○溶接に関する技能と知識を持ち、溶接ロボットを一人で扱うことができる人材 | ○クレーン技能 ○溶接(基本級) ○溶接(専門級) |
| 鉄骨加工における基本的な知識を持ち、鉄骨の加工図面から、施工図を描くことができる人材 | ○鉄骨製作技術者(1級) ○CAD基本操作 | ||
| 2 | 3次元CADによる特殊鋼構造物製作技術者育成 | 受注先より支給された鉄骨構造図(元図)から工場加工出来るように3次元CADを使用し施工図を作図出来る人材 | ○三次元CADシステム(ソリッドワークス)操作技術 ○施工図作成技術(難度の高い鋼構造物を理解し易い工作図に描く) |
| 3 | 特殊鋼構造物の組立、溶接技術者育成 | ○鋼構造物の製作図を理解し、組立が出来る人材 ○組立が完了した鋼構造物を非破壊検査で問題ないレベルで溶接できる人材 | ○鋼構造物組立技術基礎 ○溶接技術(日本溶接協会検定の溶接技能者認証の中板厚保部門で基本級、専門級資格の取得) |
| 4 | 特殊鋼構造物の現地組立等管理技術者育成 | 鋼構造物等工場製作品の工程、品質、検査等の管理のできる人材 | ○工程表作成、品質評価、検査技術 ○溶接、ガス溶接、玉掛け資格、クレーン資格等取得 |
| 5 | コンクリート構造物等非破壊検査技術者育成 | コンクリート構造物に対する非破壊検査業務及び測定原理等を理解し、現場実務~解析~記録作成を一人で完遂可能な人材 | ○iTECS法による衝撃弾性波試験技術者(現場技術員) ○コンクリート構造物の配筋探査技術者(現場技術員) |
| 鋼構造物に対する非破壊検査業務及び測定原理等を理解し、現場実務~解析~記録作成を一人で完遂可能な人材 | ○JIS Z 2305(非破壊試験技術者資格試験)に基づく浸透探傷試験・レベル2(現場技術員) ○JIS Z 2305(非破壊試験技術者資格試験)に基づく磁粉探傷試験・レベル2(現場技術員) | ||
| 6 | プラント等非破壊検査技術者育成 | プラント等に対する非破壊検査業務及び測定原理等を理解し、現場実務~解析~記録作成を一人で完遂可能な人材 | ○JIS Z 2305(非破壊試験技術者資格試験)に基づく浸透探傷試験レベル2(現場技術員) ○JIS Z 2305(非破壊試験技術者資格試験)に基づく磁粉探傷試験レベル2(現場技術員) |
| 7 | プラントDCS組込ソフトウェア構築技術者及び工業機器修理調整等技術者育成 | プラントを制御するコンピューターシステム(DCS)の組込みが出来る人材 | ○DCSソフト構成の基礎が分かる ○石油化学プロセスの基礎がわかる ○計装士の資格 |
| 工業計器の据え付け、更新、点検、修理、調整をすることが出来る人材 | 工業計器構造基礎 | ||
| 8 | 放射線漏洩線量測定技術者育成 | 放射線実施測定、図面作成を行い、保健所に提出する放射線漏洩検査書類が提出出来る人材 | X線作業主任者資格 |
| 9 | 自動車内装部品製造工程管理技術者及び縫製技術者育成 | ○アクチュアル順序生産方式の運用及び一部改良・発展ができる人材 ○高級車仕様レベル縫製、縫製後加工作業が一人でできる人材 | ○アクチュアル順序生産技術(複数部品混合生産レベル) ○縫製技術(曲面縫製・ギャザー縫製)・縫製後加工技術(高級車仕様レベル) |
| 10 | 半導体製造基盤技術の目利き技術者育成 | ○DRY・メタル・CVD・HOT工程にて、各工程のマシンのオペレーションおよびメンテナンスができる人材 ○歩留まりの改善の為、発生するエラーについての原因究明ができる人材 | ○DRY・メタル・CVD・HOT工程にて、各工程のマシンの操作方法の習得、消耗パーツの定期交換 ○発生したエラーの原因追及の仕方の習熟 |
| 11 | ピッチングマシン設計技術者育成 | ○ピッチングマシンの構造を理解して、簡単な製品の開発ができる人材 ○ピッチングマシンを製作するために使用する加工機械の知識を習得し、製品開発に活かせることができる人材 | ○ピッチングマシンの組立・検査・メンテナンスを一人で完成 ○各種加工機械で何ができ、設計にあたりどのような制約条件があるかの知識を製品開発に活用 |
| 12 | eラーニング、メタバースを活用した、オープンソースソフトウェアによるwebサービスの構築、設計、ユーザビリティデザイン技術者育成 | オープンソースwebサービス構築 ○自社CMSパッケージを理解して、構築、カスタマイズ、機能追加での開発を一人で実施することができる人材 ○オープンソースを活用したwebシステムの構築(サーバ技術)、サービスのインストールを一人で行うことができる人材 | ○webアプリケーション技術:CMS(Xoops、Magic)、OpenSIMでのカスタマイズ設定、開発 ○サーバ技術:Linux環境でのサーバ構築、アプリケーション構築 |
| オープンソースwebサービス構築、インターフェース設計 ○オープンソースCMSパッケージを理解して、構築、ユーザインターフェース、モジュール追加でのカスタマイズを一人で実施することができる人材 ○メタバース(仮想空間システム)、ポータルサイトを活用したサービスの管理、制作を一人で行うことができる人材 | ○オープンソースwebアプリケーション技術:CMS(Xoops、Magic)の構築、カスタマイズ ○サービス管理、制作技術:自社提供ポータルサイトサービス管理、カスタマイズ、ユーザインターフェース設計 | ||
| ユーザビリティデザイン、インターフェース設計 ○自社CMSパッケージを理解して、インターフェース設計、ユーザビリティデザイン制作を一人で実施することができる人材 ○オープンソースを活用したwebアプリケーションの機能設定、コンテンツ制作を一人で行うことができる人材 | ○Webアプリケーションでのユーザインターフェース設計、ユーザビリティデザイン:CMS(Xoops)、メタバース環境での機能利用、コンテンツ制作 ○ユーザビリティデザイン:グラフィックソフトを使用してのデザインプランの制作 | ||
| 13 | オープンソースソフトウェアを活用した3次元インターネットプラットフォームにおけるシミュレーション技術者育成 | ○オープンソース3次元インターネットプラットフォームでの3Dデザイン制作を一人で行うことができる人材 ○オープンソース3次元インターネットプラットフォームでのwebサービスとの連携のしくみを理解してサービスの制作を一人で行うことができる人材 | 3Dデザイン制作技術(標準ソフト・外部ソフト使用、既存webサービス連携) |
| ○オープンソース3次元インターネットプラットフォームでのシュミレーションプログラムを一人で行うことができる人材 ○オープンソース3次元インターネットプラットフォームでのwebサーバとの連携のしくみを理解してシュミレーションプログラムを一人で行うことができる人材 | シミュレーションプログラム技術(標準言語使用、webサーバ連携) | ||
| 14 | オープンソースソフトウェアを活用したJ-SaaS関連アプリケーション開発技術者育成 | W3Cに準拠したマークアップとCSSでのサイト構築について熟知、JAVA等のアプリケーションHTML部の作製に習熟し、簡単なデザインパーツの作製ができる人材 | ○XHTML W3Cに準拠したマークアップについて熟知し、CSSでのサイト構築を習得、JavaScriptライブラリの使用方法を熟知 ○Photoshop 基礎的な操作とアイコン類の作成 ○CMS Movable Type及びWordPressのカスタマイズ習得 ○JAVA等のHTML インクルードファイルの作成・修正を習得 ○Webリテラシー Web制作の基礎知識の習得 ○コミュニケーション メールの活用法と電話応対 |
| 15 | Java等オープンソースソフトウェア化技術者育成 | 既存の業務系システムを参考にし、Java言語で設計書及び開発を行うことができる人材 | JAVA(SJC-A 相当) |
| 既存の業務系システムを参考にし、C#言語で設計書及び開発を行うことができる人材 | C#(MCAD相当) | ||
| 既存のWebコンテンツを参考にし、PHP言語で設計書及び開発を行うことができる人材 | PHP(Zend PHP 5 Certification相当) | ||
| 16 | ソフトウェアテスト技術者育成 | 組み込みシステムテストを行う検証チームリーダ ○下位のメンバー(テスター)が行動できる具体的な指示(テストの技術指導)ができる ○上位者からの指示を理解し、下位者(テスター)へ的確な情報展開を行う事ができる ○プロジェクト全体の状況を把握し、問題点の提議およびその対応策や意見を示すことができる | ○JSTQB認定テスト技術者資格Foundation Level ○与えられた設計書からの「テスト観点仕様書」「テスト仕様書」作成技術 ○開発者に対する「Q/A票」「不具合報告書」作成技術 ○チームリーダとしての進捗管理技術 |