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「高校生アイデアソンinおおいた」の実施について

印刷用ページを表示する掲載日:2017年11月29日更新

  県では、次世代のIT技術者となる人材の裾野拡大を図るため、「高校生アイデアソン」 を実施しました。

  「データやテクノロジーを使って、みんなにとって便利で豊かな社会をつくろう!」をテーマに、身近な課題をIoT等の
 技術を使って解決する方法をチームで考え、高校生のアイデアを引き出すために、現役のIT技術者にもメンターとし
 て参加いただきました。

  高校生にとっては、普段関わることのないIT技術者との交流により、実現可能性の高いアイデアが生み出されると
 ともに、IT関連産業に接する貴重な機会となりました。

高校生アイデアソンinおおいた

開催概要

テーマ

「データやテクノロジーを使って、みんなにとって便利で豊かな社会をつくろう!」

開催日時 他

<開催日時>
  日  時:平成29年10月7日(土曜日)~8日(日曜日) 10時~17時
  場  所:大分市情報学習センター
  参加者:10校11チーム(37名)

<主  催>大分県、(公財)ハイパーネットワーク社会研究所

<共  催>大分県教育委員会

<ファシリテーター>
  ・牛島清豪((株)ローカルメディアラボ代表・佐賀)

<メンター (順不同)>
  貞金孝治((株)富士通九州システムサービス)、水谷聖  (モバイルクリエイト(株))、
  堀貴之(NECソリューションイノベータ(株)九州支社)、小川健一(NECソリューションイノベータ(株)九州支社)、
  惣川裕介((株)オーイーシー)、桑本風李((株)オーイーシー)、本田麻華((株)オーイーシー)、
  安永岳史(フリーランスエンジニア)、豊住大輔(ファブラボ大分) 、菊池達哉(大分合同新聞社)、
  賀川経夫(大分大学理工学部)、市田秀樹(日本文理大学工学部)、
  荒金昌宏(一般社団法人 別府市産業連携・協働プラットフォーム B-biz LINK) 

<サポーター>
  大分大学大学院生、IVY総合技術工学院生有志 

当日の様子

    1日目 

 ファシリテータ 1日目の様子 1日目の様子

  本イベントの内容説明等があった後、ファシリテーターの牛島氏が企画のコツや使えるアイテムを紹介。
  RESASを活用したデータの収集等にも挑戦しました。
  その後、各自でのマンダラートの作成や他校の生徒と組んだペアブレスト等を行い、アイディアを出し合います。    

 アイディアだし アイディア出し アイディア出し

 アイディア出し アイディア出し アイディア出し

  各チームでアイディアスケッチを共有し、どのアイディアをブラッシュアップするか話し合います。
  どのチームも議論が白熱していました!  

  その後、チームごとにテーマを発表し、翌日の作業のためのスケジュール等を話し合いました。

     2日目 

 2日目の様子 2日目の様子 2日目

 2日目 3Dプリンター メンター指導

  発表に向けて、各チームで作業を進めていきます。中には、3Dプリンターでプレゼン用の小道具を作成するチームも。
  社会人メンターのプレゼン指導にも熱が入ります。

     発表・表彰

 発表 発表 集合写真

   この2日間の集大成となるプレゼンです。各チームとも緊張の面持ちで登壇します。
   どのチームも優劣つけ難い素晴らしい発表でした!

審査結果

最優秀賞チームFukushi(大分南高等学校)『らくらく安心サービス』~介護現場情報収集ソリューション
優秀賞クレセント(日田高等学校)『Volunt.』~ボランティアマッチングアプリ
人気賞QCH(大分工業高等専門学校)『Tour AR』~観光案内ARマップ
敢闘賞TKG(大分国際情報高等学校)『災害疑似体験VR』~防災意識向上アプリ
未雲(大分国際情報高等学校)『僕は、竹町の勇者です』~まちあるきARゲーム
チームつっくんず(津久見高等学校)『ヘルプキャストデバイス』~被災者要望等収集AI搭載無線

SSH KAKUJYO(佐伯鶴城高等学校)『人に温かい冷蔵庫 AI庫』~健康アドバイスも行うAI冷蔵庫

JKといっしょ(大分商業高等学校)『リアリズム』~体験共有可能な学生向けホームページ
R2(宇佐産業科学高等学校)『Peace of mind』~災害時の安否確認自動送受信
チーム毘沙門(大分工業高等学校)『けんこうフレンズ』~AIによる生活習慣病予防
TEAM 30th 情報科学(情報科学高等学校)『Sadaco』~死角情報通知システム(交通事故防止)
 

参加者の感想

・個人の頭の固さや発想、想像力のなさを周りが補助してくれた。何が足りないかがよくわかる。
・日頃できない体験ができて楽しかったので来てよかったと思う。
・メンター、サポーターの方々のたくさんの知識を聞くことができたのでよかった。よい経験になった。
・アイデアを具体化していく過程が楽しかった。このような場にもっと参加したいと思った。
・普段関われない方たちとたくさん関わることができてよい経験になりました!

 

追記

 今回各チームが考えたアイデアについて、下記2チームが「九州ICTビジネスプラン発表会」に出場しました!

 同発表会は、九州地域においてICTを利活用したベンチャー起業家を目指す大学生、高専生及び社会人を対象
に、ICTを利活用した具体的なビジネスプランの発表の機会を設けることを目的に、総務省九州総合通信局、テレ
コムサービス協会九州支部及びICTビジネス研究会が主催するものです。  
(1)開催日時:平成29年11月21日(火曜日) 13時00分~18時30分
(2)開催場所:アクロス福岡 円形ホール (福岡県福岡市)
(3)主    催:総務省九州総合通信局、(一社)テレコムサービス協会九州支部、ICTビジネス研究会
(4)出    場:キャンパス部門19チーム、ビジネス部門4チーム

「高校生アイデアソンinおおいた」からの出場チーム
日田高等学校         クレセント   『Volunt.』

大分国際情報高等学校   TKG      『災害疑似体験VR』

審査結果

 九州各地の工業高等専門学校や大学のビジネスプランにも負けず、大分県立日田高等学校のクレセントが、
ボランティアマッチングアプリ『Volunt.』で地方創生賞を受賞しました!
 同時に、3月に東京で行われる「ビジネスモデル発見&発表会 全国大会」への挑戦権を手に入れました。
 ぜひ、全国大会でも頑張ってください!

  ※『Volunt.』 … ボランティアの提供できるスキル等をタグ付けし、必要な方とのマッチングを可能とするアプリケーション


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