電子納品について

印刷用ページを表示する 掲載日:2010年4月1日更新

電子納品とは?

調査、設計、工事などの各業務段階の最終成果を電子データで納品することをいいます。
大分県農林水産部では、国のガイドラインを簡素化したガイドラインを策定し、受発注者双方の負担軽減を図りたいと考えています。
  ※ ここでいう電子データとは、電子納品ガイドライン(案)に基づいて電子化された資料・情報のことです。

委託業務成果の電子納品の試行開始について

大分県農林水産部では、平成22年4月から、委託業務(測量・設計・調査)において、電子納品の試行を開始しました。

 

 

大分県農林水産部の電子納品試行実施パターン

内容実施形態対象業務提出部数根拠要領など
委託業務試行

H22.4月以降に発注する測量・設計・調査業務のうち、特記仕様書において電子納品と指定されているもの

・紙媒体1部(原図を含む)

・電子媒体2部

大分県電子納品運用ガイドライン【大分県農林水産部】 [PDFファイル/1.72MB]

その他様式のダウンロードはこちら!

電子納品Q&A

これまでにいただいた電子納品についてのQ&Aです。

電子納品の際の参考にして下さい。

Q1)既に受注している委託業務を電子納品したいのですが?

A1) 電子納品の適用業務は、特記仕様書へ記載のある業務のみになります。

    申し訳ありませんが、電子納品対象業務のみを電子納品されるようにお願いいたします。

Q2)なぜ電子納品なのに紙媒体を提出させるのですか?

 A2)大分県農林水産部の電子納品は、まだ試行段階です。

 導入当初は、受発注者双方の負担軽減や会計の証拠書類の対応、検査の円滑な実施のために従来と同じ紙媒体での成果物の納品を電子媒体に併せてお願いします。

 また、原図については、CAD互換性トラブルによる工事発注遅延を防止するために当分の間、提出をお願いすることとしました。

 今後、電子納品が順調に運用されるようになり、いろんな条件が整備されるまでは、紙媒体での提出が必要です。

 しばらくの間はお手数をお掛けしますが、ご協力をよろしくお願いします。

Q3)CADのファイルは「10MB」までということになっていますが、10MBを越えたらどうするのですか?

 A3)納品後の利活用を考えると、できるだけ容量を小さくする方が望ましいので、目安として10MBを設定しています。

 やむを得ず10MBを越える場合は、発注者と協議を行って下さい。

Q4)大分県農林水産部の委託の電子納品では、写真フォルダがガイドラインにはないですが、写真を納付する必要はないのですか?

 A4)大分県農林水産部では、委託業務でも測量・設計・調査業務であれば写真は報告書に貼付されているもので十分だということにしていますので、報告書に写真があればよいこととしています。ただし、委託業務の内容によっては写真が必須となるものがあります。

 やむを得ず必要となる場合は、特記仕様書で指定していますので、その際は発注者の指示に従って下さい。

(参考)土木建築部電子納品Q&Aは、こちらから