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農薬による「ミツバチ」の被害を防止しましょう

印刷ページの表示 ページ番号:0002239618 更新日:2023年10月20日更新

ミツバチに対する農薬危害防止対策

 農薬は、品質の良い農産物を安定的に国民に供給するために必要なものです。
 しかし、農薬は、環境に放出されることが多いため、使用する際には花粉媒介昆虫として重要な蜜蜂などの有用生物やその他の周辺環境に悪影響を及ぼさないよう十分な配慮が必要です。

 県では、蜜蜂被害を低減させるため、「大分県ミツバチに対する農薬危害防止対策」を策定し、必要な情報共有と農薬の適正使用等について推進しています。

大分県ミツバチに対する農薬危害防止対策

(内容)

  1. ミツバチに対する危害防止に係る啓発
  2. 県、農薬使用者及び養蜂家相互の情報交換の徹底
  3. 農薬の選定及び使用にあたっての注意点
  4. 事故発生時の対応
  • ミツバチへの危害防止について(啓発チラシ) ※準備中

農薬使用者のみなさまへ

 農薬(殺虫剤等)の中にはミツバチに影響を及ぼすものがあり、養蜂家が飼育しているミツバチに被害が出る場合があります。

※被害の発生は水稲のカメムシ防除の時期に多いことが知られています。

 以下の内容に注意して使用しましょう

  • 農薬ラベルをよく確認し適正使用しましょう
  • 開花時期の散布はできるだけミツバチへの影響が少ない薬剤を選択
  • ミツバチに影響がある農薬を使用する場合
  1. 農薬散布圃場近郊のミツバチ飼育の有無を確認 (不明な場合は最寄りの県振興局で有無を確認)
  2. 養蜂家へ散布情報を事前に連絡
  3. できるだけ早朝、夕刻に散布(ミツバチの活動が盛んな時間帯(午前8時~午前12時)を避ける)

養蜂家のみなさまへ

 巣箱近隣の農業者は、養蜂を行っている事に気づいていない場合があります。
 ミツバチ被害を回避するためにも巣箱の位置など情報共有を行いましょう。

  • 養蜂振興法の手続き「蜜蜂飼育届」を必ず県に提出 (趣味の範囲で飼育する方も対象)
  • 自分の巣箱の位置情報を近隣の農業者にお知らせ
  • 巣箱の設置場所の工夫、農薬散布時には退避等の対応を検討
  • ミツバチの大量死など農薬等の被害が考えられる場合は、県振興局に連絡

 

参考情報・リンク等

(リンク)

(参考資料)

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