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一般流通製材を用いた大断面柱材を開発しています。

印刷用ページを表示する掲載日:2019年2月4日更新

 学校など中規模木造公共建築が準耐火構造で建築可能となり、公共建築物への木材利用は今後ますます進むことが考えられます。しかしそれらの中規模木造公共建築物の柱の要件として、座屈を防ぎ、1時間準耐火構造に対応するために、大断面とする燃えしろ設計などの対応が求められます。

 燃えしろ設計に対応する大断面の製材品は乾燥が難しく単価も上昇するため、本研究では一般流通材を組み合わせた大断面柱材を開発しています。

 現在、大断面柱材の性能を検討することを目的に、90×90×4,000mmの柱9本を使った、接着剤を使わないビス留めの、270mm角の合わせ柱を試作し、座屈試験等の性能評価を実施しています。

      合わせ柱  座屈試験準備

         座屈試験


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