大分県産大豆のについて
平成22年産大豆生産振興方針
(1)実需者ニーズに対応した品種転換
1)品質の均一化と流通ロットの確保
・共同調製施設の広域での利用を促進
・農産物検査の速やかに実施し、早期入庫完了
・実需の要望に合わせた品種への集約
2)契約出荷数量の達成と販売体制の整備
・実需者と生産者の情報交換会等の開催による、相互情報を迅速に伝達する体制の確立
・契約出荷数量の必達
3)安全・安心な大豆づくり
・栽培履歴の記帳とギャップに対応した産地づくり
(2)高品質・高収量安定化技術の徹底
1)指導対象の効率化
・モデル地域を設置し、大豆共励会へ出品、受賞を目指す
・メール配信事業を活用した情報提供の実施等により、迅速に対応できる管理体制の指導
2)高品質・高収量安定化技術の徹底のための研修会の開催
・種子更新率の向上
・大豆300A技術(畦立同時播種技術)の普及・拡大
・適期管理の徹底
・収穫ロス、品質低下の低減
3)作柄安定のための生産基盤の改善
・シートパイプやフォアス等、ほ場の条件に応じた暗渠の導入を推進
・栽培適地への誘導
4)合理的な作付体系の確立・普及
・ブロックローテーションや団地化等、地域の条件に即した合理的な作付体系の構築
(3)農地の利用集積による大規模経営体の育成
1)担い手の規模拡大、団地化の推進
・制度を活用し規模拡大を図る
(1)過去の作付面積の推移
(2)平成22年産の作付状況
品種別面積 | |
| 品種名 | 面積 |
| むらゆたか | 310.1 |
| フクユタカ | 1301.3 |
| トヨシロメ | 203.9 |
| エルスター | 21.5 |
| すずおとめ | 19.6 |
| クロダマル | 17.4 |
品種別作付割合

大分県産大豆の用途
むらゆたか 主に豆腐用、煮豆用に加工
フクユタカ 主に豆腐用、納豆用に加工
トヨシロメ 主に味噌用に加工
エルスター 主に豆乳用に加工
すずおとめ 主に納豆用に加工
大豆栽培推進