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水稲新品種「つや姫」シンボルマーク決定

印刷用ページを表示する 掲載日:2011年6月17日更新

水稲新品種「つや姫」シンボルマークが決定しました

1.来歴および経緯

「つや姫」は、山形県で育成され2008年(平成20年)に山形県の奨励品種に採用し、2009年(平成21年)には宮城県が奨励品種に採用しました。
大分県では2011年(平成23年)2月1日に大分県の認定品種に採用し、昨年は大規模実証圃として10ha試験栽培を行いました。

2.「つや姫」の主な特性

 「ヒノヒカリ」と比較して以下のような特徴がある。
 (1)2週間ほど収穫が早い品種。
 (2)草丈がやや短く、倒れにくい。
 (3)夏場の高温による、玄米品質が低下しにくい。
 (4)いもち病抵抗性品種である。
 (5)食味は「ヒノヒカリ」と同程度の良食味であり、炊飯した際の光沢が優れる。

3.平成23年の生産・販売計画

作付面積 約100ha (主な生産地:安心院、山香、庄内)
生 産 量 約480t
販 売 量 約480t (生産量全量を集荷販売する)

4.大分「つや姫」のシンボルマーク

つや姫マーク
山形県のシンボルマークと同系統の、シンプルなデザインとしています。
 米の文字を図案化したもので、遠目にも目を引くデザインです。
 山形県と、奨励品種に採用している宮城県とデザイン的にも協調し、「つや姫」を全国ブランドに育てていきます。