大分県鳥獣害対策マニュアル(鳥獣害対策早わかり)の刊行について
印刷用ページを表示する 掲載日:2010年2月10日更新
平成22年2月10日
近年、イノシシ、シカ、サル、カラス等の野生鳥獣による農林業被害が深刻化しており、被害防止対策を的確・効果的に実施するため、全国各地で活躍中の鳥獣害対策の第一人者を講師に招き、農林家、集落リーダー、市町村等関係者が一堂に会して開催している大分県鳥獣害対策シンポジウム(http://www.pref.oita.jp/10400/gov_news/h21/10/21tyoujuu.html)等で得られた成果を基に、鳥獣害対策マニュアルをこのたび発刊しましたのでお知らせします。
マニュアルはA4版16ページ、下記のような内容で各市町、県振興局等の鳥獣害対策アドバイザー並びに県鳥獣害対策専門指導員が被害集落指導に使用するほ か、2月18日(木)の西部地区シンポジウム、3月2日(火)の南部地区シンポジウム出席者に配布するほか希望者には下記配布場所にて、無料で配布します。
記
1 内 容
- みんなで勉強 鳥獣の生態と対策(イノシシ、ニホンジカ、サル、カラス)
- 鳥獣を寄せ付けない環境づくり
(1)耕作放棄地の草刈り
(2)出没する箇所の草刈り
(3)知らずにやっていた餌付けをやめる - 農地を効果的に囲う
(1)電気柵 (2)ワイヤーメッシュ柵・金網フェンス (3)ネット柵 (4)トタン柵 (5)猿落君
(6)組合せ柵 (7)樹木防護(ツリーガード) (8)防鳥ネット (9)テグス・糸・針金など - 適切な駆除(捕獲)を行う
(1)山の10頭より里の1頭を
(2)箱わなの設置ポイント
トピック
集落で鳥獣を見たら必ず追い払おう!!!
鳥獣に強い「守れる畑」をつくろう!
動物は臭い・音・光に慣れる
鳥獣害対策の大事なポイント=集落ぐるみ、みんなで1~3の対策を実施する
1 集落環境対策、2 防護柵を設置、3 捕獲圧を高める
集落点検をしよう!
耕作放棄地に牛を放そう!
2 配布場所
県振興局農山(漁)村振興部森林・林業班、各市町鳥獣害対策担当課
3 県庁ホームページでの公開
URL:http: //www.pref.oita.jp/16210/hogo/
4 問い合わせ先
農林水産部 森との共生推進室 森林環境保護班
石橋 正田 高宮(ダイヤルイン 097-506-3876)