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平成23年度第1回大分県森林づくり委員会結果のお知らせについて

印刷用ページを表示する 掲載日:2011年6月30日更新

                                                                                             
                                  日時 平成23年6月17日(金)13時05分~16時50分
                                  場所 大分県庁新館 5階 52会議室           
                                  出席委員(敬称略) 佐藤、井上、須股、安達、清家、横山、 
                                  桑野、加賀、桑原、足利、姫野、奧田、後藤(富)(以上13名)

1 開 会

2 あいさつ 

農林水産部足立審議監

3 委員会成立

  委員15名中、13名出席
   (大分県森林づくり委員会設置要綱(以下要綱と称す)第5条第2項 過半数以上の出席)

4 委員長、副委員長選出

  互選により委員長は佐藤宣子委員、副委員長は井上正文委員に決定。(要綱第4条第1項、第2項)

5 議事

  (1)第1期(平成18年度~22年度)取組成果について
    ○5年間で取り組んだ成果を報告    ●質問、意見等なし

  (2)平成23年度森林環境税活用事業の概要
        ○第1期森林づくり委員会からの引継ぎ事項、第2期基本方針と平成23年度事業概要を説明
    ●質問
     ・「木育(もくいく)」とは何か。
          ・「森と海をつなぐ環境保全推進事業」の流木処理とはどのような作業か。
     ・「森林経営集約化促進事業」では、どのような経営体が取り組むのか。
          ・林業の担い手育成で行う養成研修の後継者とは誰か。
    ●意見等
     ・第2期目の柱の一つに生物多様性の保全が位置づけられており、そのために重要な渓畔林
      の整備や上下流域の関係者との意見交換を実現に向けて計画すること。
     ・林業再生地域材活用住宅建設促進事業でリフォームの際、地域材の活用と同時に耐震補強
      対策は行えないか
          ・「おおいた景観創生事業」は、観光地域ばかりでなく県下各地の市町村にある景観をより
      広い視野で捉えて行くように働きかけること。
 

 (3-1)新たな育林技術等研究開発事業審査  非公開  
新たな育林技術等研究開発事業審査 
提案者事業名称
社団法人中小企業診断協会大分県支部(大分市)ビジネスモデル「林業中核事業体」の事業システム開発
朝地町林研グループ  (豊後大野市)   椎茸廃ほだ木循環活用モデル事業
瀬戸製材株式会社(日田市)年輪紋様を利用した木材のトレサビリティの開発
低コスト再造林技術研究会(日田市) 低コスト再造林技術実証事業
久恒森林株式会社(中津市) ツリーシェルター等を活用した鹿害対策に有効な再造林技術の検証
大分県農林水産研究指導センター(佐伯市)県内沿岸域の溶存態鉄濃度の測定

                                
 (3-2)新たな育林技術等研究開発事業 事業経過報告 
   事業名:「スギ集団葉枯症の現状」 事業主体:大分県農林水産研究指導センター 林業研究部
       ●質問                                  [回答]
     ・どのような症状なのか。(一般的に見られる枯れの症状である)
     ・症状は全国的な傾向か。(熊本、宮崎、大分、四国、紀伊半島等中央構造線沿に被害あり)
     ・地形との相関はあるのか。(相関は低く、無いとみている)
 (4)新たな森林づくり事業アイデアについて
   ○ ツリーシェルターを利用してシカ食害を防止しながら、造林未済地解消を目指す低コスト林
    業実証事業
   ○ 森林文化県形成のための大分県独自の学際形成
   ○ シカとの共生事業
    ●意見
     ・森林文化県形成では、日本人と森との関わりをもっと広く考えて見ることが大切と考える。
 (5)その他
    ○ 年間スケジュールについて
     年間計画 3回 第2回11月、第3回3月予定
         ○ その他