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佐伯市蒲江南部海域の養殖ヒオウギガイの出荷自主規制について

印刷用ページを表示する 掲載日:2011年5月19日更新

このたび、佐伯市蒲江南部海域の養殖ヒオウギガイについて、貝毒検査を実施したところ、規制値を上回る麻痺性貝毒が検出されました。
このため、県は佐伯市及び大分県漁業協同組合に対し、下記の海域について生産される養殖ヒオウギガイの出荷・販売の自主規制を行うよう指導しましたので、お知らせします。
                                       
                                      記

1.規制対象種 養殖ヒオウギガイ

2.規制海域   佐伯市蒲江 猪串湾、小蒲江湾、蒲江湾
            
3.規制期間  平成23年5月19日から安全が確認されるまでの期間
        今後、3週間連続して規制値※を下回れば規制を解除
         ※規制値 可食部における貝毒量4MU/g(水産庁通達)
4.検査結果   検出された貝毒   麻痺性貝毒
              貝の種類         養殖ヒオウギガイ
      検査値(MU/g)    9.8
              検査部位     可食部(むき身)
              検査月日     平成23年5月19日(木)
              検査機関     大分県衛生環境研究センター

5.毒化の原因  貝の毒化を引き起こすと考えられている植物プランクトン「アレキサンドリウム・カテネラ」の摂取
             
6.今後の対応   引き続き、定期的な検査を実施し、貝毒量の推移を確認するとともに安全の確保に努める。

7.その他     県内の他の海域(豊前海、守江湾、臼杵湾、佐伯湾、入津湾等)の二枚貝については、貝毒原因プランクトンが警戒密度に達していないので、毒化の恐れはない。