佐伯市蒲江南部海域における養殖ヒオウギガイの出荷・販売の自主規制措置の解除について
印刷用ページを表示する 掲載日:2011年7月21日更新
佐伯市蒲江南部海域における養殖ヒオウギガイについて、平成23年5月19日に実施した検査の結果、規制値(4MU/g)※1を上回る麻痺性貝毒が検出されたため、同日から県は大分県漁協同組合及び佐伯市に対し、下記の海域について養殖ヒオウギガイの出荷・販売の自主規制を行うよう要請してきたところです。
このたび、同海域の養殖ヒオウギガイの検査結果が以下のように3週間連続して規制値以下なったので、水産庁通達に基づき本日付けで当該自主規制措置を解除します。
記
1 規制解除対象種 養殖ヒオウギガイ
2 規制解除海域 佐伯市蒲江 猪串湾、小蒲江湾、蒲江湾
3 貝毒検査結果
| 貝の種類 | 採取地 | 検査部位 | 採取月日 | 検査月日 | 検査値(MU/g) | 検査機関 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 養殖ヒオウギガイ | 佐伯市蒲江小蒲江湾 | 可食部(むき身) | H23.5.16 | H23.5.19 H23.5.26 H23.6. 2 H23.6. 9 H23.6.16 H23.6.23 H23.6.30 H23.7.7 H23.7.14 H23.7.21 | 9.8 | 大分県 衛生環境研究センター |
※1 規制値:可食部における貝毒
※2 N.D=1.75MU/g以下
4 今後の対応 引き続きプランクトン調査及び貝毒検査を行い、安全性の点検に務める。
5 その他 ○平成11年3月4日から蒲江南部海域(猪串湾、小蒲江湾、蒲江湾、名護屋湾)において採捕規制を行っているムラサキイガイについては、引き続き規制を継続している。
○なお、県内の他の海域(豊前海、守江湾、臼杵湾、佐伯湾、入津湾等)の二枚貝については、貝毒原因プランクトンが警戒密度に達していないので、毒化の恐れはない。