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佐伯市蒲江南部海域の猪串湾、小蒲江湾、蒲江湾における天然二枚貝の採捕・出荷の自主規制措置の解除について

印刷用ページを表示する 掲載日:2011年4月28日更新

佐伯市蒲江猪串湾森崎地先で採取したアサリについては平成23年1月27日に実施した検査の結果、規制値(4MU/g)※1を上回る麻痺性貝毒が検出されたため、同日から県は大分県漁業協同組合及び佐伯市に対し、下記について天然二枚貝の採捕・出荷の自主規制を行うよう要請してきたところです。
このたび、検査結果が以下のように3週間以上連続して規制値以下となったので、水産庁通達に基づき本日付けで当該自主規制措置を解除します。

                           記

1 規制解除対象種  天然二枚貝

2 規制解除海域   佐伯市蒲江  猪串湾、小蒲江湾、蒲江湾

3 貝毒検査結果

貝の種類採取地検査部位採取月日検査月日検査値(MU/g)検査機関
アサリ佐伯市蒲江猪串湾森崎地先可食部(むき身)

H23.1.24
 H23.1.31
 H23.3. 7
 H23.3.28
 H23.4. 4
 H23.4.11
 H23.4.18
 H23.4.25

H23.1.27
 H23.2. 3
 H23.3.10
 H23.3.31
 H23.4. 7
 H23.4.14
 H23.4.21
 H23.4.28

    26.4
   123.0
    37.7
     6.5
     3.8
     3.7
     3.9
     3.9

大分県
衛生環境研究センター

※1 規制値:可食部における貝毒

4 今後の対応 引き続きプランクトン調査及び貝毒検査を行い、安全性の点検に務める。

5 その他   ・平成11年3月4日から蒲江南部海域(猪串湾、小蒲江湾、蒲江湾、名護屋湾)において採捕規制を行っているムラサキイガイについては、引き続き規制を継続している。
           ・なお、県内の他の海域(豊前海、守江湾、臼杵湾、佐伯湾、入津湾等)の二枚貝については、貝毒原因プランクトンが警戒密度に達していないので、毒化の恐れはない。