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佐伯市南部海域における天然二枚貝(タイラギを除く)の採捕・出荷の自主規制について

印刷用ページを表示する掲載日:2018年3月8日更新

 このたび、佐伯市猪串湾で採捕したアサリについて、3月8日に貝毒検査を実施したところ、規制値を上まわる麻痺性貝毒が検出されました。

 このため、県は佐伯市及び大分県漁業協同組合に対し、下記の海域について天然二枚貝の採捕・出荷の自主規制を行うよう要請しましたので、お知らせします。

                                        
                                      記

1.規制海域  佐伯市南部海域(蒲江湾、小蒲江湾、猪串湾)

2.規制対象種 天然二枚貝(タイラギを除く)

3.規制期間 平成30年3月8日から安全が確認されるまでの期間

          貝毒検査の結果が3週間連続して規制値以下となった場合に規制を解除

    ※ 規制値:可食部毒量 4Mu/g

        (平成27年3月6日付け26消安第6073号農林水産省消費・安全局長通知)
                                                                         
4.検査結果
       貝  の  種  類     天然アサリ

       検出された貝毒     麻痺性貝毒

       検   査   値    68.3 Mu/g

       検  査  部  位   可食部(むき身)

       検  査  月  日   平成30年3月8日

       検  査  機  関   大分県衛生環境研究センター

5.毒化の原因 毒化を引き起こすと考えられている植物プランクトン
      「ギムノディニウム カテナータム」を二枚貝が捕食したことによる。
             
6.今後の対応  定期的に貝毒の検査を実施。

○同海域の養殖ヒオウギガイについては、検査の結果、規制値以下であることが確認されており、通常どおり出荷・販売されます。

○貝毒原因プランクトンを補食しない魚類や巻貝(アワビ、サザエ、トコブシ、ニナ)は食べても安全です。

○県内の他の海域(豊前海、豊後灘、守江湾、臼杵湾、佐伯湾、入津湾)で採取された二枚貝については、貝毒または貝毒プランクトンは検出されていなく、二枚貝の毒化の恐れはありません。