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平成28年地価調査結果

印刷用ページを表示する掲載日:2016年9月21日更新

平成28年地価調査結果

概要

調査結果の概要

対前年の県平均変動率をみると、地価は引き続き下落しているが、住宅地・商業地ともに下落率は縮小傾向にある。
    本年は、県内の基準地300地点(※300地点のうち、選定替の2地点は前年との比較ができない)の中で、対前年変動率がプラスとなる価格上昇地点が、住宅地において10地点、横ばい(±0.0)が36地点。商業地において価格上昇地点が4地点、横ばいが12地点となった。
    なお、昨年は、住宅地において上昇地点が1地点、横ばいが17地点、商業地において上昇地点が3地点、横ばいが5地点であった。
   
    全体としては、
     住宅地は、平成11年以降18年連続の下落。
     商業地は、平成4年以降25年連続の下落。
   
      注:新規地点の設定、選定替や地点削減により、平均価格は上昇することがあるため
        地価の上昇・下落は、変動率で判断している。

上昇、横ばい、下落地点数

 H27(選定替4地点を除く)H28(選定替2地点を除く)
 上昇横ばい下落上昇横ばい下落
住宅地171851036156
宅地見込地   
商業地691263
工業地    
林地    

対前年平均変動率(変動率は継続地点のみで算定)

(1)住 宅 地
  ア.県内の状況
      県平均では、平成11年以降18年連続の下落で、変動率は△1.1%(前年△1.4%)で、下落率は0.3ポイント縮小した。     
      市町村別の平均でみると、県内全ての市町村で下落が続いているものの、多くの市町村で下落率は縮小傾向を見せている。

      〈下落率縮小:14市町〉
       大分市、別府市、中津市、日田市、佐伯市、臼杵市、津久見市、豊後高田市
       杵築市、宇佐市、豊後大野市、国東市、日出町、玖珠町

      〈下落率同率:2市1村〉
       竹田市、由布市、姫島村

     〈下落率拡大:1町〉
       九重町

       なお、県内で最も下落率が小さかった市町村は、日出町で変動率△0.1%、県内で最も下落率が大きかった市町村は、姫島村で変動率△3.2%となっている。
     
  イ.大分市の状況
      市平均で平成12年以降17年連続の下落となったが、下落率は0.5ポイント縮小した。

大分市変動率上昇横ばい下落
H27△0.948
H28△0.42228

 
  ウ.別府市の状況
     市平均で平成12年以降17年連続の下落となったが、下落率は0.3ポイント縮小した。 

別府市変動率上昇横ばい下落
H27△1.215
H28△0.912

    
   (2)商 業 地
 ア.県内の状況
      県平均では、平成4年以降25年連続の下落で、変動率は△1.5%(前年△1.9%)で、下落率は0.4ポイント縮小した。
     
      市町村別の平均でみると、大分市以外の市町村では下落が続いているものの、多くの市町村で下落率は縮小傾向を見せてている。(※九重町は設定無し)

      〈上昇:1市〉
    大分市

      〈下落率縮小:12市町〉
       別府市、中津市、佐伯市、臼杵市、津久見市、豊後高田市、宇佐市
       豊後大野市、由布市、国東市、日出町、玖珠町

        〈下落率拡大:3市1村〉
       日田市、竹田市、杵築市、姫島村

      なお、県内唯一の上昇となった市町村は、大分市で変動率+0.2%、県内で最も下落率が大きかった市町村は、竹田市で変動率△3.5%となっている。

 イ.大分市の状況
      市平均で平成3年以来25年振りの上昇となった。 

大分市変動率上昇横ばい下落
H27△0.612
H28+0.2

 ウ.別府市の状況
      市平均で平成5年以降24年連続の下落となったが、下落率は0.5ポイント縮小した。        

別府市変動率上昇横ばい下落
H27△1.1
H28△0.6
    

価格水準

 (1)住 宅 地
    住宅地の県平均価格は、24,700円(前年24,800円)で 、昭和58年(25,000円)頃の水準となっている。(平均価格のピークは、平成10年の県平均価格(36,800円))
   
    調査地点の中で最高価格は、大分(県)-12(大分市金池南2丁目)の154,000円である。同地点は、13年連続で住宅地における最高価格となった。
    なお、調査開始以来の最高価格は、大分(県)-7(大分市中島東2丁目)における平成3~9年にかけての価格、180,000円である。

    (2)商 業 地
    商業地の県平均価格は、53,900円(前年53,900円)で、昭和57年(55,000円)頃の水準となっている。(平均価格のピークは平成3年の県平均価格(189,900円))
     
    調査地点の中で最高価格は大分(県)5-17(大分市東大道1丁目)の320,000円である。同地点は、平成24年に設定されて以来初めて最高価格となった。
    なお、調査開始以来の最高価格は、大分(県)5-11(大分市都町2丁目)における平成3年の価格、2,400,000円である。

 

資料

  用語など資料の見方 [PDFファイル/87KB]

1 市町村別・用途別 平均価格及び対前年平均変動率

  平均価格及び対前年平均変動率一覧 [PDFファイル/30KB]

2 基準地別標準価格及び対前年変動率 

  標準価格及び対前年変動率(宅地) [PDFファイル/168KB]

  標準価格及び対前年変動率(林地) [PDFファイル/30KB]

3 基準地価格順位表(高位) 価格順位一覧 [PDFファイル/36KB]

4 基準地変動率順位表(住宅地:上位・下位) 変動率順位(住宅地) [PDFファイル/96KB]

5 基準地変動率順位表(商業地:上位・下位) 変動率順位(商業地) [PDFファイル/111KB]

6 基準地詳細情報(所在、価格、利用現況、最寄り駅等) 

  詳細情報(宅地) [PDFファイル/294KB]

  詳細情報(林地) [PDFファイル/44KB]

  地価公示の標準地と同一である基準地 [PDFファイル/65KB]


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