東九州自動車道
東九州自動車道は、北九州市を起点とし、大分市、宮崎市を経て鹿児島市に至る延長約436km(九州横断自動車道との重用区間33km、九州縦貫自動車道との重用区間29kmを除く)の高速自動車国道です。平成23年3月末までに約195kmが開通していますが、供用率は45%にしかすぎず、現在、約200kmの区間で事業を進めています。
全区間開通の暁には、すでに供用している九州縦貫自動車道及び九州横断自動車道等と一体となり循環型高速交通ネットワークを形成し、東九州地域はもとより九州全体の産業、経済、観光の発展という面で大きな期待が寄せられています。
県内(約109km)では、平成11年11月27日に東九州自動車道として初となる「大分米良~大分宮河内間」が供用開始されました。引き続き、「大分宮河内~津久見間」が平成13年12月27日に、「津久見~佐伯間」については平成20年6月28日に供用開始されました。
「佐伯~県境間」においては、はじめに、「蒲江~北川間」が、平成15年12月25日の第1回国土開発幹線自動車道建設会議において、国が事業を行う新直轄区間に選定され、次に、平成18年2月7日の第2回国土開発幹線自動車道建設会議において、「佐伯~蒲江間」が新直轄区間に選定されました。平成19年2月18日に「佐伯~県境間」の着工式を行い、現在、国土交通省により、用地買収や工事が進められています。
「築上~宇佐間」については、平成18年2月7日の第2回国土開発幹線自動車道建設会議において、西日本高速道(株)が有料道路方式にて整備することになり、現在、用地買収や工事が進められています。
基本計画区間の「宇佐~速見間」については、「高速自動車国道に並行する一般国道自動車専用道路」として、宇佐別府道路(延長22.4km)が供用されています。
区間 | 県境~宇佐 | 宇佐~速見 | 速見IC~大分米良IC | 大分米良IC~大分宮河内IC | 大分宮河内IC~津久見IC | 津久見IC~佐伯IC | 佐伯~蒲江 | 蒲江~県境 |
距離 | 13km | 27km | (33km) | 6km | 21km | 13km | 20km | 9km |
規格 | 1種2級 | 1種2級 | 1種3級 | 1種2級 | 1種2級 | 1種2級 | 1種2級 | 1種3級 |
設計速度 | 100km/時 | 100km/時 | 80km/時 | 100km/時 | 100km/時 | 100km/時 | 100km/時 | 80km/時 |
車線数 | 4車 | 4車 | 4車 | 4車 | 4車 | 4車 | 4車 | 4車 |
予定路線 | S62.9.1 | S62.9.1 | S41.7.1 | S62.9.1 | S62.9.1 | S62.9.1 | S62.9.1 | S62.9.1 |
基本計画 | H3.12.3 | H3.12.3 | S47.6.30 | H1.1.31 | H1.1.31 | H1.1.31 | H3.12.3 | H8.12.27 |
整備計画 | H11.12.24 |
| S48.10.19 | H3.12.3 | H3.12.3 | H8.12.27 | H8.12.27 | H11.12.24 |
事業の現況 | 事業中 | 宇佐別府 | 九州横断 | H11.11.27 | H13.12.27 | H20.6.28供用 | 事業中 | 事業中 |
※宇佐~速見間27kmには、国道10号~宇佐IC間(宇佐道路)4.9kmを含む
関連リンク
○【東九州自動車道建設促進協議会】
・規約 [PDFファイル/95KB]、・会員 [PDFファイル/58KB]、・東九州自動車道ルート図 [PDFファイル/247KB]
○【東九州自動車道大分県北建設促進期成会】
・規約 [PDFファイル/72KB]、・役員 [PDFファイル/38KB]
○【東九州自動車道大分県南建設促進期成会】
・規約 [PDFファイル/73KB]、・役員 [PDFファイル/35KB]