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第25回 豊の国木造建築賞

印刷用ページを表示する掲載日:2010年12月16日更新

第25回豊の国木造建築賞は、住宅45点、住宅以外10点の合計55点の応募があり、最優秀賞1点、優秀賞3点、協賛賞9点の計13作品を入賞作品として決定しました。

応募期間 : 平成22年7月19日~8月19日

入賞作品一覧

建築主建物所在地用途設計者施工者

最優秀賞

今井 一秀

別府市

住宅

(株)オクト・パス 渡邉建築デザイン事務所
代表取締役 渡邉章

(株)オクト・パス 渡邉建築デザイン事務所
代表取締役 渡邉章

優秀賞

社会福祉法人 新樹会  理事長 池邉 英治

大分市

小規模多機能型居宅介護施設

Bee建築工房
代表 八川一郎

平倉建設(株)
代表取締役 平倉二三雄

稗田 雛子

大分市

住宅

(有)川野組一級建築士事務所
一級建築士 川野和男

(有)川野組
代表取締役 川野和男

cocoro animal clinic 院長 池田 博

佐伯市

住宅(動物病院・アトリエ併設)

DABURA
光浦高史、池浦順一郎

(株)平野工務店
代表取締役 平野英壽

大分県建設業協会賞

住宅

(株)楠山設計 九州支店
久寿米木健司

佐伯・谷川建設工事共同企業体
川崎栄一

佐伯市

佐伯市

大分県建設組合連合会賞

住宅

倭居設計工房
山本幸司

藤丸建設(有)
代表取締役 藤丸直行

佐藤 長子

大分市

大分県建設合同労働組合賞

住宅(店舗併用)

ぬくもりハウス(株)
代表取締役 佐藤宏和

ぬくもりハウス(株)
代表取締役 佐藤宏和

川野 睦彦

中津市

大分県建築士会賞

住宅

イノウエサトル建築計画事務所
井上聡

執行建設(株)
代表取締役 執行信高

大西 利明

大分市

大分県建築士事務所協会賞

住宅

WHITE SPACE Kadowaki
一級建築士事務所 門脇秀享

(株)竹内工務店
代表取締役社長 篠田浩利

E邸

大分市

大分県職業能力開発協会賞

住宅

(有)アーキワークス
・TeTsu建築設計室
代表取締役 三又哲博

森田建設(株)
代表取締役 森田修

有田 公明

別府市

大分県森林組合連合会賞

物品販売(予定)

(有)川野組一級建築士事務所
一級建築士 川野和男

(有)川野組
代表取締役 川野和男

佐藤 唯一

竹田市

大分県木材協同組合連合会賞

住宅

(株)安藤剛設計室
安藤剛

(有)三明工務店
三明則吉

豊後高田市 永松 博文

豊後高田市

大分県地域づくり機構(大分県住宅供給公社)賞

住宅

ラッツ・アーキテクツ(株)
代表取締役 古後信二

(株)平野工務店
代表取締役 平野英壽

横山 嘉之

中津市

作品紹介

最優秀賞 - 今井邸 -

作品データ

外観

室内

玄関

 所在地 : 別府市
 用  途 : 住宅
 建築主 : 今井一秀
 設計者 : (株)オクト・パス 渡邉建築デザイン事務所
 施工者 : (株)オクト・パス 渡邉建築デザイン事務所
 延面積 : 162.7平方メートル

作品のポイント

時代は、より環境に配慮した家づくりを求めています・・。
家の中が安全であり、家族が安心して暮らせる空間が大切だと考えます。
別府石を使った外壁は別府らしい風合いで街並みにとけ込む。
和と洋のデザインの融合。
石・土・木を使った内外装・板壁・漆喰・ベンガラ塗料・木枠の窓・天日干しをし たモミの木の床。Wb工法で、夏は涼しく冬は暖かく自然の力のおかげで人の心と体が気持ち良く過ごす事が出来る空気環境の家づくりを目指しています。

優秀賞 - 小規模多機能型居宅介護施設 「和みの家」 -

作品データ

外観

室内

 所在地 : 大分市
 用  途 : 小規模多機能型居宅介護施設
 建築主 : 社会福祉法人 新樹会
                               理事長 池邉 英治
 設計者 : Bee建築工房
 施工者 : 平倉建設(株)
 延面積 : 263.89平方メートル

作品のポイント

地域の居場所となる様な場所づくりを目指した。道路に面して反外部空間として使える、ウッドデッキ、ラウンジ(オープンカフェ)を配して、プライバシーを保ちながら、地域に開く場所づくりを行った。
敷地の勾配を大切にして、敷地に沿った屋根勾配とし、可能な限りボリュームを押え、この場所にふさわしい立面形状とした。また、おもてなしの心を表現するために平入とした。
夏期の熱を反射するために、建物をアルミ遮断シートで包んだ。建物空間、壁、屋根において、風の道を確保し、空調負荷を抑えた。
この建物は平成21年度公共施設等県産材利用促進事業の補助金を受けている。この建物の木部は、ほぼ大分県産材で出来ている。外壁には杉板材を多用し、エイジングにより建物が年をとっていく効果を狙っている。木造建築物は、人の手が感じられ、建物が出来ていく過程で行われる餅まき等により、地域と共に育っていく姿を共有することができた。

優秀賞 - 稗田邸 -

作品データ

室内からの景色

インテリア

 所在地 : 竹田市
 用  途 : 住宅
 建築主 : 稗田 雛子
 設計者 : (有)川野組一級建築士事務所
 施工者 : (有)川野組
 延面積 : 197.6平方メートル

作品のポイント

お施主様が高齢者で、ご両親の思い出と暮らしたいとの希望がありました。
収蔵庫を計画しその部分を蔵風にデザインする。
敷地が小高いところにあり、南は竹林、北は、河川と山の遠望ができ敷地には、遠くから見えるシンボルのイチョウの木もあります。
各部屋からは、二方向の風景を見ることができるとともに通風の工夫をした平面計画とし、玄関は、広く、手すりと10cm高の式台(3段)を設け廊下幅は内法980とした。
収蔵庫の搬出入口は斜路として車椅子対応を考える。斜路の先にエレベーターを設ける。バリアフリーとした。

優秀賞 - cocoro animal clinic + 池田邸 -

作品データ

外観

室内

 所在地 : 佐伯市
 用  途 : 住宅(動物病院・アトリエ併設)
 建築主 : cocoro animal clinic
          院長 池田 博
 設計者 : DABURA
 施工者 : (株)平野工務店
 延面積 : 389.34平方メートル

作品のポイント

構造材、内外装のほとんどに、建設地から10km県内で伐採された佐伯産飫肥(オビ)杉を使用しており、輸送に伴うコストやエネルギー消費を抑制している。この杉材は、昔は船材として活用されたもので、油分を多く含み耐候性に優れている。地元の大工技術で全て作れるように設計することで、工種を減らし、コストを抑えている。古い技術で新しいデザインを生み出す試みである。
周囲の緑を内部に取り込み、動物病院、住宅、アトリエという複数の機能をフレキシブルでシンプルな構成に納めている。
道路からセットバックして建て、建物の外壁に、町に対しての「屏風」のような存在感をもたせ、並木通りに広場的空間をつくりだしている。

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