建築物実態調査について

建築物実態調査について

　本調査は、国土交通省からの依頼に基づき、大分県内の建築物の実態を調査するもので、毎年度１度の調査をおこなっています。（平成２７年度は、９月１日から１１月１３日まで）

　調査は、総務省から承認を得て実施している「一般統計」であり、建築物の新設、除却、増築、改築、移転の状況について調査を行い、我が国の建築投資額等を推計するための基礎資料を得ることを目的としています。

　大分県内では、国から指定された、調査区を対象に、県及び市の職員等が、調査区内にお住まいの方や事業所にお伺いしていくつかの項目についてご質問をさせていただきます。（調査員による訪問調査）

　ご多忙中のところ、大変お手数おかけしますが、本調査の趣致へのご理解を賜り、ご協力いただきますよう、よろしくお願いいたします。

　なお、この調査にご回答いただいた内容は、統計法に基づき調査員等の調査従事者に対し秘密の保護が定められており、また同法において統計上の目的以外に使用することはないと定められていることから、皆様の不利になるようなことは
絶対にありません。

 参考

　国土交通省　総合政策局の平成２７年度建築物実態調査に関するホームページ（http://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/jouhouka/sosei_jouhouka_tk4_000019.html） 

　※調査内容等は、上記国交省ホームページ様式を参考としてください。

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