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下水道とは

印刷用ページを表示する掲載日:2017年4月3日更新

下水道とは
 下水道は、家庭の台所・水洗トイレ・風呂や工場・事業所から出る汚れた水を、排水設備から、道路下に埋設された下水道管に流して処理場に集め、きれいな水にして川に流す施設です。
 下水道には「合流式」「分流式」の2種類があります。
「合流式」とは、汚水と雨水を同じ下水道管で処理場まで運ぶ方式です。
「分流式」とは、汚水と雨水をそれぞれ別々の管で運ぶもので、汚水は汚水管を通って処理場まで運ばれ処理しますが、雨水は雨水管を通って直接、川などに流します。
 大分県内の下水道は全て「分流式」による整備を行っています。
模式図

下水道の種類

 汚水処理施設の種類は、下水道法に定める下水道と、同様に汚水を処理する類似施設に分類されます。
 下水道として整備するものとしては「公共下水道」「流域下水道」「都市下水路」の3種類の下水道があり、現在以下のとおり整備に取り組んでいます。

下水道の種別

「公共下水道」
大分市、別府市、中津市、日田市、
佐伯市、臼杵市、津久見市、豊後高田市、
杵築市、宇佐市、国東市、日出町
(12市町が実施(一部供用開始済み))
主として市街地における下水を排除し、または処理するために
地方公共団体が管理する下水道で、終末処理場を有するもの。
原則として市町村が行う。

「特定環境保全公共下水道」
中津市、日田市、佐伯市、臼杵市、
豊後高田市、杵築市、宇佐市、
豊後大野市、国東市、姫島村
(10市町村が実施(一部供用開始済み))

「公共下水道」のうち市街化区域外において以下に分類される
ものに設置されるもの。
1.自然公園法第2条に規定されている自然公園区域内の
  水質保全のために施行するもの(自然保護下水道)
2.公共下水道の整備により、生活環境の改善を図る必要
  がある区域において施行されるもの(農山村下水道)
3.処理人口が概ね1,000人未満で水質保全上特に必要
  な区域において施行されるもの(簡易な公共下水道)

下水道の役割
 下水道は4つの大きな役割によって、水環境に大きく貢献しています。

1、生活環境の改善トイレ・台所等の汚水を速やかに排除することで、快適で
衛生的な生活ができるようになります。
2、公共用水域の水質保全汚水を処理することで、川や海などの水質を保全します。
3、浸水被害の軽減水害から暮らしを守るため、汚水管とともに雨水施設を併
せて整備します。
4、資源の有効利用汚水の処理によって発生する下水汚泥等の資源・エネル
ギーを有効利用することで、省エネ・リサイクル社会の実
現を進めます

処理方法

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