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■ 平成19年10月1日現在の総人口は1,204,772人

平成19年10月1日現在の総人口は1,204,772人で、前年と比べて1,402人(0.12%)減少した。

本県の人口は、昭和30年(1,277,199人)を最高に、以後減少を続けていたが、昭和46年には増加に転じ、昭和60年(1,250,214人)までは増加傾向が続いた。しかし、その後は再び減少に転じ、平成6年にわずかに増加したものの、現在まで減少傾向で推移している。〔図1表1

 

図1 総人口の推移(昭和30〜)

 

図2 人口増減率の推移

 

■ 女性が男性より約7万人多い

男性は 567,707人、女性は 637,065人であり、女性が男性より69,358人多く、人口性比は89.1である。前年と比べると、男性は622人減少し、女性は 780人減少している。〔表1

 

■ 社会動態で28年ぶりに増加

この1年間の増減を人口動態別にみると、自然動態では出生児が10,086人、死亡者が12,023人で1,937人の自然減となり、平成11年以降は死亡超過で推移している。しかし、社会動態では転入者が47,048人、転出者が46,513人で、昭和54年以来28年ぶりに535人の社会増(転入超過)となっている。〔表1

 

表1 平成18年10月1日〜平成19年9月30日の人口動態

 

表2 人口動態の推移

 

表3 本県人口の推移(大正9年〜平成18年)

 

■ 4市町で人口が増加

この1年間に人口が増加したのは4市町(3市1町)である。

増加率が高いのは日出町(0.97%)、別府市(0.59%)、大分市(0.54%)で、増加数が多いのは大分市(2,518人)、別府市(743人)、日出町(268人)である。

一方、人口が減少したのは14市町村(11市2町1村)である。

減少率が高いのは姫島村(-2.91%)、津久見市(-2.09%)、竹田市(-1.94%)で、減少数が多いのは佐伯市(-648人)、豊後大野市(-641人)、日田市(-622人)である。

この結果、人口が最も多いのは大分市466,491人で、県総人口の38.7%を占め、次いで別府市127,524人(同10.6%)、中津市84,140人(同7.0%)の順である。最も少ないのは姫島村の2,338人で、県総人口の0.2%を占めるにすぎず、次いで九重町10,833人(同0.9%)、玖珠町17,831人(同1.5%)の順である。〔表6

 

■ 自然増減では2市町が増加、社会増減では6市町で増加

この1年間の人口増減を人口動態別にみると、自然動態では2市町(1市1町)で増加している。

増加率が高いのは大分市(0.30%)、日出町(0.11%)で、増加数が多いのは大分市(1,373人)、日出町(30人)である。減少したのは16市町村(13市2町1村)で、減少率が高いのは竹田市(-1.02%)、豊後高田市(-0.86%)、豊後大野市(-0.82%)で、減少数が多いのは別府市(-427人)、佐伯市(-358人)、豊後大野市(-336人)である。

社会動態では、6市町(5市1町)で増加(転入超過)している。

増加率が高いのは別府市(0.92%)、日出町(0.86%)、由布市(0.34%)で、増加数が多いのは別府市(1,170人)、大分市(1,145人)、日出町(238人)である。減少(転出超過)したのは12市町村(9市2町1村)で、減少率が高いのは姫島村(-2.16%)、津久見市(-1.32%)、竹田市(-0.91%)で、減少数が多いのは日田市(-446人)、豊後大野市(-305人)、佐伯市(-290人)である。〔表4

 

表4 人口増減率別市町村数

 

■ 人口性比は杵築市が最も高い

市町村別の人口性比(女性100人に対する男性の割合)をみると、杵築市が93.2と最も高く、最も低いのは別府市で83.1である。 男性の数が女性の数を上回っている市町村はない。〔表6

 

■ 市部人口は県全体の95.1%

県人口を市部・郡部別にみると市部人口は 1,145,751人で、県総人口の 95.1%を占めている。

前年と比較すると市部と郡部の割合は変化なく、ほぼ同じであった。〔表5

平成17年1月からのいわゆる「平成の大合併」により、県民の大部分が市部居住者となった。

 

表5 市部・郡部別人口の推移

 

表6 市町村別人口及び人口動態

 

■ 年少人口は1,387人減少、老年人口は6,142人増加

年齢(3区分)別人口では、0〜14歳の年少人口は161,383人、15〜64歳の生産年齢人口は735,023人、65歳以上の老年人口は305,012人である。

これを前年と比較すると、年少人口は1,387人(0.9%)の減少、生産年齢人口は6,157人(0.8%)の減少、老年人口は6,142人(2.1%)の増加である。

この結果、総人口に占める割合は、年少人口13.4%(対前年比 0.1ポイント低下)、生産年齢人口61.0%(同0.4ポイント低下)、老年人口25.3%(同0.5ポイント上昇)となった。

年齢構成指数をみると、年少人口指数は22.0(対前年増減なし)、老年人口指数は41.5(同1.2ポイント上昇)、従属人口指数は63.5(同1.2ポイント上昇)、老年化指数は189.0(同5.4ポイント上昇)である。〔図3表 7

 

図3 年齢(3区分)別人口割合の推移

 

表7 年齢(3区分)別人口の推移

 

図4 年齢構成指数の推移

 

■ 15市町村で老年人口の割合が25%を超える

市町村別に年齢(3区分)別人口の割合をみると、年少人口割合が最も高いのは日出町で14.9%、最も低いのは竹田市の10.1%である。

生産年齢人口の割合が最も高いのは大分市で66.2%、最も低いのは竹田市で50.3%である。

老年人口の割合が最も高いのは竹田市で39.5%、最も低いのは大分市で18.9%である。

老年人口の割合が25%を超えるのは15市町村、県平均の25.3%より低いのは、大分市、中津市、日出町である。〔表8

 

表8 市町村の年齢3区分別人口、割合

 

■ 11月1日現在の人口が最も多い

この1年間の人口の推移を月別にみると、11月1日現在の人口が1,206,739人で最も多くなった。その後減少に転じ3月中の就職・進学等による県外転出のため大幅に減少した結果、4月1日現在で1,201,709人と最も少なくなった。そして、4月中の県外からの転入超過により幾分回復した後は、7月まで緩やかに減少したが、その後は少しずつ増加している。〔図5表9

 

図5 月別人口の推移

 

表9 月別人口、世帯及び月別人口動態

 

 

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