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知事通信「県政ふれあいトーク(1月13日)」

印刷ページの表示 ページ番号:0002118500 更新日:2021年1月20日更新

訪 問 先 :NPO法人里山保全竹活用百人会
会    場:竹田総合学院(竹田市大字植木)
参加人数:5名

 里山保全と地域振興の両方を目的として始まった竹楽を、20年間支えてきたNPO法人里山保全竹活用百人会の皆さんとお話をしました。昨年21回目を開催するはずでしたが、新型コロナウイルス感染症の影響により中止となってしまいました。大変残念だったがその代わりに20年間を振り返る時間ができ、竹楽の映像を高画質で撮影し全国へ情報発信するなど、今までできなかったことに取り組んでいるとのことでした。

 法人では竹楽の実施の他に、岡城や周辺の里山整備、小中学校へ出向いて里山保全について伝える出前授業、竹楽で使用した竹を活用した新たな製品作りなどに取り組んでいます。

 竹楽は年を重ねる毎に来場者も増え、昨年は駐車場待ちが生じ、市内がまるで東京の原宿のようになったそうです。それほど多くなった来場者に安全、快適に竹楽を楽しんでもらうために、パークアンドライドなどの交通対策やその周知に努力をされているとのことでした。

 40代でイベントを始めたメンバーも60代となり、後継となる若い人の確保が課題だとおっしゃっていました。

 

トーク 集合

訪 問 先 :ぶんごおおの巡蔵実行委員会
会   場 :牟禮鶴酒造(豊後大野市朝地町市万田)
参 加 者 :

 朝地町の牟禮鶴酒造、緒方町の浜嶋酒造、千歳町の藤居醸造の合同蔵開きである「ぶんごおおの巡蔵」は平成23年にスタートしました。オリジナルぐいのみの販売や、シャトルバスの運行などを行うことで来場者が年々増え、県内外から多くの人が集まるイベントとなりました。

 イベントの際には地域の方がお酒に合うような料理を提供してくれ、豊後大野市の食も楽しめるようになっているそうです。また、お酒を飲みながら各蔵を巡り、杜氏自らに酒をついでもらうことや、通常は入れない酒蔵でゆっくりすることを楽しみにされている方もいるそうで、イベント当日に知り合った人同士がまるで旧友のように楽しんでいる姿も目にするそうです。

 イベント開催時には周辺の宿泊施設や飲食店にも波及効果があるようで、巡蔵を生かしてジオパークなど豊後大野市の魅力を知ってもらいたいとのことでした。

 昨年は新型コロナウイルス感染症の影響で中止し、今年もオンラインで実施予定なので、来年以降はパワーアップして再始動したいとおっしゃっていました。

トーク 集合

訪 問 先 :ホームスタートやしの実
会    場:すがお地域交流センター
     (豊後大野市三重町浅瀬)
参加人数:10名

 子どもを持つ家庭に講習を受けたボランティアが訪問し、悩みを聞いたり、一緒に育児を行ったりすることで子育て家庭の不安や悩みを解消する活動「ホームスタート」を、2008年に日本で最初に始めたやしの実を訪問しました。

 大分県は全国の中でもホームスタートの活動が活発な県です。やしの実が全国に先駆けて活動を開始し、その活動を全県に広げるお手伝いを県がさせてもらいました。今では18市町村中13市町に活動組織がありますが、すべての市町村でホームスタートを実施して欲しいとご意見をいただきました。

 他市から引っ越してきた初産婦さんに付き添い、赤ちゃんのための買い物を一緒に行って喜ばれた話や、実際に利用した方からは、ネットに情報が溢れる中、実際に話しをして「こうしたらいいよ」と言ってもらえて安心したという話を伺いました。

 また、家庭に入って支援を行うホームスタートは、母親だけでなく父親や祖父母の声も聞くことができるなど幅広い支援であり、今後は男性の訪問ボランティアも増やして父親の子育て支援も行いたいとおっしゃっていました。

トーク 集合

訪 問 先 :ブライダル産業関係者の皆さん
会   場 :クラシカベイクオーレ(大分市生石)
参加人数:10名

 新型コロナウイルス感染症の影響から挙式を控えるカップルが増え、ブライダル業界が深刻な打撃を受けているということで現場の声を伺いに行きました。

 県内の各式場ではアクリル板の設置や会場人数の抑制、リモートでの参加など様々な対策を行い、結婚式を挙げるカップルが安心して挙式できるようにしているとのことでした。しかしながら、やはり親族や職場への影響を考え、泣く泣く延期や中止を検討する方が多いそうで、あるスタッフの方は様々な対策を行ったとしても、結婚式を挙げること自体が悪いことのようになっている雰囲気が辛いとおっしゃっていました。

 また、ブライダル産業は花屋や野菜農家、司会業、クリーニング、タクシーなど関連する事業者が多く、当日もリモートで参加いただきましたが、「今は辛抱の時だがコロナが収束したらまた頑張りたい」や「結婚式を挙げる2人を支えたい」との意見がありました。  

 コロナ禍が収まった時に、またたくさんのカップルに結婚式を挙げてもらえるように、ブライダル業界の皆さんには何とか乗り越えていただくとともに、県も意見を政策に反映できるよう研究する旨お伝えしました。

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