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知事通信「県政ふれあいトーク(11月5日)」

印刷ページの表示 ページ番号:0002158971 更新日:2021年11月26日更新

天ヶ瀬温泉街のみなさん(日田市)

 天ヶ瀬温泉街は、令和2年7月に発生した豪雨で大きな被害を受けました。復興に向け、地域のみなさんと温泉街の将来を担う若者が一緒に将来ビジョンを作り、それを実行に移していこうと取組んでいるとお聞きし、訪問しました。
 これまで、梅雨時期に備えて住民と避難所マップを作り各家からの避難経路を確認しあったり、復旧作業を手伝ってくれた方と住民の交流会を開催したりするなど、温泉街が元気を取り戻すための取組を続けてきたそうですが、今は復興に向けた将来ビジョンのたたき台ができあがったところで、これから住民のみなさんと意見交換をして、ビジョンをよりよいものにしていくところとのことでした。
 ほかにも、被災後湯温が低下したことや名物の川湯を存続させたいこと、天ヶ瀬地区の復興状況を知ってもらうため県からも情報発信をしてほしいなどのお話がありました。
 復興を応援するので、住民も交えてよく話をし、温泉街の総意をまとめてほしいとお伝えしました。

トーク中 集合写真

有限会社 本川牧場(日田市)

 約40haの土地に最新設備を備えた牛舎で乳牛や肉牛を育て、その規模は西日本最大という本川牧場さんを訪問しました。24頭で始めた牧場がこれほどの規模にまでなったのは、人材教育をしっかりやり、人を確保していける会社にしたいという強い思いがあってのことだそうです。
 皆さんからは、牛の健康管理のことや女性が働きやすい環境づくりのことのほか、飼料に焼酎粕を使っていることや獣医学と畜産学を上手くミックスさせ技術を向上していくことが大切などのお話がありました。
 本当によく頑張っていただいていますが、これからも大分県の農業のためにもっと頑張っていただきたいとお伝えしました。

トーク中 集合写真

日田ものづくり探検隊実行委員会(日田市)

 日田のものづくりを多くの方に知ってもらい、後継者を育てていこうと積極的に取組む日田ものづくり探検隊実行委員会の皆さんを訪問しました。
 日田のものづくりの特徴は、衣食住全てが揃うなどたいへん裾野が広いことです。今回は、この魅力を発信するために古民家を改修し、一軒丸ごと日田のもので揃えたショールームでお話をしました。
 ものづくりに興味・関心のある方には、音や香りを直接感じながらものづくりの現場を見てもらいたいそうですが、今はそれがかなわないため、作業の様子や職人さんの思いなどを映像にまとめ、インターネットで公開しているそうです。
 皆さんからは、技術の継承問題やファブラボのこと、ものづくりを切り口にした移住者の呼び込みのことや技術を残すためには日頃からものづくりの技術により作られたものを使うよう住民の意識を変えていくことも大切などのお話がありました。
 日田のものづくりについてしっかり勉強したいとお伝えしましたが、みなさんの熱い思いに圧倒され、時間を忘れるほどでした。

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