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知事通信「県政ふれあいトーク(4月22日)」

印刷ページの表示 ページ番号:0002118512 更新日:2021年5月19日更新

大津留まちづくり協議会(由布市)

 大津留まちづくり協議会は、廃校となった大津留小学校を改修したおおつる交流センターを拠点として活動している由布市のまちづくり協議会第1号の団体です。毎月第4日曜日に開催している大津留マーケットや、地域の一大恒例行事となった夏祭り、高齢者のための健康サロン開催など様々な活動を行っています。

 地域の特産品づくりと耕作放棄地対策として昨年から唐辛子の栽培にも取り組んでいて、収穫時には地域の人に作業をしてもらうことで雇用を生み出すことができたそうです。今後は唐辛子を使った特産品を開発し、会の自主財源にしたいとおしゃっていました。

県外から移住して来た方も会の役員として活動されていて、皆さんが和気あいあいと「住みやすく楽しく豊かに暮らせる地域づくり」に取り組んでいる様子がうかがえました。

集合写真 トーク中

臼津地域農業青年者組織SOIL(臼杵市)

 臼杵市と津久見市で農業を営む若手生産者の皆さんからお話を伺いました。現在16人の会員が在籍していて、それぞれ、葉たばこやピーマン、甘太くんなどを栽培しています。その中で特にピーマンは、ピーマン学校という制度もあり、初期投資も少なくて済むので非農家出身でも始めやすく、また軽いことから女性でも栽培しやすいとのことでした。しかし、ピーマンの一大産地となった臼杵市野津地域には民間アパートなどがないため、新規就農者にとっては住宅の確保に苦労するといった話や、畑の周りの林野から猿が侵入する被害があるけれども、所有者がわからない等伐採できなくて困っているといったお話がありましたので、県でも早速検討をすることとしました。

 一方、規模拡大をしようと思っても人材が足りないといった前向きな困りごともあり、県も応援するので頑張ってほしいとお伝えしました。

集合 トーク中

株式会社オートバックスセブン・大分県立情報科学高等学校(大分市)

 県との包括連携協定の一環として、令和2年度から大分県立情報科学高等学校に常駐して、生徒たちへの先端技術教育に取り組んでいるオートバックスセブンを訪問しました。

 昨年度、生徒が地域課題解決のために考えたアイデアを自ら民間企業にプレゼンテーションするという授業を行ったところ、自分たちのアイデアが具体化していくことを体験できたと生徒たちに大変好評だったそうです。ICTの技術は世の中で必須のものになっているので、いち早く生徒たちに触れてもらい、将来大分発のサービス、商品を世界に発表して欲しいと語っていました。

今年度は大分全県下の子どもたちへ出前授業を行っていく予定ということで、人員も増やし、体制を強化したということです。

 最後には、情報科学高校のドローンサッカー部の生徒が実技を披露してくれ、大変興味深く見せてもらいました。

トーク中 ドローンを見る知事

 

特定非営利活動法人おおいた子ども支援ネット(大分市)

 おおいた子ども支援ネットは、支援が必要な子供たちの背景が複雑化していることから、一元化したサポートができるようにと弁護士や児童福祉に関わる人々が立ち上げた法人で、児童相談所や学校教育現場などで子どもに関わってきたメンバーがスタッフとして働いています。

 支援の必要な子どもの背景には、困難を抱える家庭の問題があることが多いことから、この法人では出産前から乳幼児期、学齢期、そして大人になるまで縦のラインで長い時間をかけて子どもや家庭に関われる仕組み作りを目指しています。

 福祉の問題、医療の問題、教育の問題と分断するのではなく、色々な分野の人が一緒になって対応できるような場を産学官民が連携して作りたいとおっしゃっていました。

 トークの会場となった「こどもセンターかおるおか」は、子どもが色々な自然を感じられるようにと作られており、海の青や木々の緑が窓から見え、鳥のさえずりや風を感じられる素敵な施設でした。

集合写真  トーク中

 


~この日の昼食~Hariyo

 大分市中戸次にあるHARIYOで昼食をいただきました。玄関先に、ご近所からもらったお花が生けてあるアットホームなカフェで美味しいパスタをいただきました。

 


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