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知事通信「県政ふれあいトーク(3月17日)」

印刷ページの表示 ページ番号:0002158117 更新日:2022年3月28日更新

キャトルステーション(竹田市)

 キャトルステーションは県内唯一の和牛子牛の預託施設として平成14年に運営を開始しました。高齢化が進む中、キャトルステーションがあることで経営を継続する生産者がいるなど、地域の畜産の要となっています。そんなキャトルステーションを運営する皆さんを訪問しました。
 キャトルステーションで飼養される牛は市場平均価格より高く取り引きされ、昨年度の取引金額上位30頭のうち4頭がキャトルステーションで育った牛でした。また、100万円以上の牛3頭中の1頭がキャトルステーションの牛で、高評価をもらっているそうです。このため預託を希望する生産者が多く、受入れを制限することもあるそうです。
 トーク参加者からは、受入れを拡大するために施設を大きくしたいことや、管理職員の育成について話がありました。また、竹田地区だけではなく、県全体の生産者のお手伝いができればともおっしゃっていました。

キャトルステーション集合写真 キャトルステーショントーク中の様子

コミュニティひろばi-meiji(イーメイジ)(竹田市)

 コミュニティひろばi-meijiは竹田市初の住民自治組織です。竹田市の明治地区でも高齢化が進み、地域の交流や災害発生時の体制など様々な課題があることから、平成29年から地域コミュニティ組織のあり方について学び、令和2年9月にi-meijiを設立しました。
 「みんなで考え」「みんなで話し」「みんなで暮らす新しいみんなの明治」というスローガンを掲げ、地域をよりよいものにするために5か年計画を策定し活動しています。活動にあたっては、決定組織である理事会(自治会長会)とは別に、若者や女性などで構成する企画委員会が企画立案を担当するなど独自の組織をつくっています。
 トークでは、i-meijiを組織するまでの苦労話や、これからの目標など、他の地域でも参考になるお話を伺うことができました。

コミュニティひろばi-meiji(イーメイジ)集合写真 コミュニティひろばi-meiji(イーメイジ)トーク中の様子

農事組合法人エコファーム21(竹田市)

 農事組合法人エコファーム21は、年間を通じて安定したサラリーマン農業を目指し平成11年に設立されました。夏場の繁忙期を除いて完全週休2日制を確立し、勤務時間も定時制とするなど、雇用型の経営を実現しています。
 地域の雇用機会を創出するため、地元の社会福祉法人と連携し選果作業を任せるほか、久住高原農業高校との連携を強化して卒業生の雇用も行っています。
 昨年度、4割程のトマトがトマト黄化葉巻病に罹患し、大変な減収となったそうですが、地域全体で対策に取り組んだ結果、今年度は17トン以上収穫でき、売り上げも例年どおり1億6千万以上となるほど回復しました。トークでは販路拡大や消費者中心の生産、若者の農業就業などのお話がありました。

農事組合法人エコファーム21集合写真 農事組合法人エコファーム21トーク中の様子

JAおおいた豊後大野白ねぎ部会(豊後大野市)

 大分県では、「ねぎ産出額100億円プロジェクト」を立ち上げ、ねぎの産地拡大を進めています。その先頭に立って頑張っているJAおおいた豊後大野白ねぎ部会の皆さんを訪問しました。
 豊後大野市は、豊後高田市に次ぐ県下第2位の白ねぎ産地です。R2年度の作付面積は58.9haで、令和5年までに50haの作付け拡大を目指しています。
 部会はR3年に9名増え、R4年も9名の加入が予定されています。今後もねぎ産出額100億円プロジェクトの推進により、部会員の急増が見込まれているそうです。
 トークでは、白ねぎの販売価格の安定や出荷調整について、また大分空港が宇宙港となることと併せた空港でのPRについてなど様々なお話がありました。

JAおおいた豊後大野白ねぎ部会集合写真 JAおおいた豊後大野白ねぎ部会トーク中の様子


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