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知事通信「県政ふれあいトーク(4月28日)」

印刷ページの表示 ページ番号:0002181463 更新日:2022年5月16日更新

社会福祉法人 大分県聴覚障害者協会(大分市)

   昭和21年の創立以降、聞こえないひとたちが、地域社会で自立して日常生活を営むことができるよう支援している大分県聴覚障害者協会。福祉の増進を図るために開所した「大分県聴覚障害者センター」の運営も行っています。
 
   令和3年の「大分県手話言語条例」制定後は、県民のみなさんの理解が広がり、病院や買い物などで以前より意思疎通ができるようになってきたというお話や、手話についてまだまだ理解してほしいというご意見をいただきました。
 
   県としても、障害がある方にご不便がないよう、しっかりと問題解決に向けて努力していきたいとお伝えしました。

01 02

湯平温泉観光協会(由布市)

  湯平温泉は令和2年度7月豪雨災害により甚大な被害を受けました。日本有数の名湯として栄えてきた湯平温泉の復旧・復興に向けて活動されている、湯平温泉観光協会や女将の会のみなさんにお話をお聴きしました。
  
    被災された経験から今後の災害に備えた避難所のあり方や備蓄品の課題、湯平温泉のシンボルとなる石畳や花合川(かごのがわ)の景観を生かした復旧工事、インバウンドの回復を見据えた観光振興へのご意見をいただきました。
  
    県としても、地元由布市と相談しながら、歴史ある湯平温泉の再建に向けて頑張っている皆さんを支援していくことをお伝えしました。

03 04 

農事組合法人 南田代(由布市)

 農事組合法人南田代は「楽しみながら栽培を行い、荒れ地を増やさない」との考えで、定年退職したみなさんが、毎日集まって話し合いながら、笑顔の絶えない活力ある農業経営を行っています。
 
   当日は、近くの廃校をアトリエとして活動しながら、実際に農作業などを手伝って絵本の参考にするなどして、親交を深めている「ザ・キャビンカンパニー」のお二人も参加してくれました。

 南田代では、休耕した田を引き受け、農業用水の確保の問題から、ハトムギ、麦、小麦を栽培しているほか、令和3年度から冬場には白ねぎ栽培にも挑戦しており、この地区ならではのご苦労や、農業を通じて里山を守るための思いについてお聴きすることができました。
 
   県としても、農地を守り、集落を守っている南田代の皆さんを、引き続き応援していきたいとお伝えしました。

05 06 

Public Houseえてふぇて(由布市)

  「Public Houseえてふぇて」は、医療、介護、子育て等の相談を気軽に行える、「地域の保健室」のような存在を目指して、令和4年2月に看護師のご夫婦が開業されました。

  築100年をこえる古民家を改築したもので、土間を改修したカフェスペースの壁は由布岳をイメージしているそうです。

  ご夫婦だけではなく、改築を手がけられた大工さん、近くで有機農業を行っている方など、ご夫婦を支えている地域のみなさんが集まってくれました。

  地域の方々に寄り添い、健康状態を見守ることで、まちを元気にする取組である「コミュニティーナース」の活動は、県内では初めてとのことで、この新しい試みを進めるなかでの貴重なお話を伺うことができました。

07 08

 一般社団法人 大分科学普及会(大分市)

 一般社団法人大分科学普及会は、「大分県からノーベル賞科学者を!」を合言葉に、子ども達が楽しく学べる科学体験の場を提供する「体験型子ども科学館O-Labo」の運営を行っています。大分科学普及会の皆さんや体験教室のご講師の方々にもご参加いただきました。

 「ロケット製作・発射体験」などの科学実験を通じて、子ども達の科学に対する関心を深めることで理科離れを解消したいという思いや、子ども達に研究者や技術者のリアルな姿を見せて、夢までの道のりを分かりやすく伝えることが必要といったご意見など、将来の科学者を育てていきたいという熱意のこもった貴重なお話をお聴きすることができました。

 子どもたちの科学に対する関心を高めていくことは非常に大切なことであり、県としても、夢の実現に向けて活動される皆さんを、しっかり応援していきたいとお伝えしました。

09 10

 


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