ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 知事通信 > 知事通信「県政ふれあいトーク(7月5日)」

本文

知事通信「県政ふれあいトーク(7月5日)」

印刷ページの表示 ページ番号:0002183168 更新日:2022年7月20日更新

一般社団法人 くすここのえ産直ネット(玖珠町)

 一般社団法人 くすここのえ産直ネットは、3年連続で全国食味ランキング最高の「特A」に選ばれ、JR九州の「ななつ星in九州」でも提供されているお米「玖珠米」をはじめとした玖珠郡産農産物を福岡方面に販売するなど、地域の農業者の所得向上を第一に考えて持続可能な地域社会づくりに貢献したいという思いから設立されました。

 玖珠郡内の農業事業者の内、約630人が加入している同法人は、一般社団法人おおいたスペースフューチャーセンターと玖珠町と大分県信用組合とが地方創生を目指した包括連携協定を締結したことを契機に、衛星観測データを活用した次世代型のスマート農業に取組むことでて、高齢化に伴う事業承継や耕作放棄地増加といった課題の解決、データ駆動型の土壌づくりによる効率化、コスト削減につなげたいという思いをお聴きしました。

 また、味にこだわった玖珠郡産農産物を福岡方面で販売していく際のご苦労や、有機肥料を使った持続可能な農業の取組などのお話もありました。

 農業を楽しむとともに、様々な取り組みに挑戦している皆さんのさらなる活躍に期待するともに、今後も引き続き応援していきたいとお伝えしました。

くすここのえ産直ネット1  くすここのえ産直ネット2

NPO法人 リエラ(日田市)

 NPO法人リエラは平成29年に発生した九州北部豪雨への支援をきっかけに設立され、住民の命と暮らしを守り、平時から互いに支え合い、安心して暮らせる街・人づくりを目指し、災害支援、防災活動、移住・定住促進などの分野で幅広く活躍されています。

 災害支援、防災活動では、発災時の支援にとどまらず、被災された方々の交流会や見守り活動など再建に向けた活動も行っています。また、県内の防災士を対象にしたキャリアップ訓練なども実施しています。

 移住・定住促進では、移住者の受入れから定住まで親身になってサポートし、日田市が作った「ひた暮らし応援団」とともに定住化にむけた活動を行っています。

 また、日田市と連携して、ウクライナから避難された3家族6名の方々を受け入れる人道支援にも取組んでいます。

 トークでは、現場での多岐にわたる活動から生まれた様々な課題について、要望をいただき、県として、速やかに対応を検討していく旨をお伝えしました。

リエラ1 リエラ2

農事組合法人 大肥郷ふるさと農業振興会(日田市)

 農事組合法人 大肥郷ふるさと農業振興会は、米、麦、大豆を中心に栽培し、最近では冬野菜、甘藷や白ねぎなどの園芸作物の栽培にも取り組んでいます。

 平成29年に発生した九州北部豪雨で農地が大きな被害を受けましたが、災害から5年を経て、そのほとんどが復旧を果たしました。

 加工部門である「ももは工房」は、大肥郷の農産物を作った味噌や漬物、惣菜などの加工品を製造しています。味噌は、ネット通販で注文がくるほどの人気商品だということです。また、平成30年には体験交流施設が完成し、味噌、豆腐などの加工体験も行っています。

 新しい農業に挑戦し、集落営農と農産物の加工の両面で頑張る皆さんに対して、今後も力を合わせて頑張っていただきたいとお伝えしました。

大肥郷1   大肥郷2

日田商工会議所 青年部・日田青年会議所会議所・ツール・ド・九州2023大分ステージによる地域活性化プロジェクトチーム(日田市)

   コロナ禍においても日田市内を元気にしてくださっている若い方々からお話をお聞きしました。

 日田商工会議所 青年部の皆さんは、様々な業種の41名の会員の皆さんが、川開き観光祭りや千年灯りなどのイベントに取り組むとともに研修や交流などの定例会を毎月開くなど日々研鑽に努めておられます。

 日田青年会議所会議所は、昭和28年の大水害の際に、日田の地を盛り上げたいという有志が集い立ち上げた組織で、69年を経た今も、その思いを引き継いで活動されています。日田商工会議所・青年部の皆さんと協働して川開き観光祭りでイベントに取り組むとともに、屋久島交流こども事業など地域のこどもたちと一緒に他地域の青年会議所とも交流を続けています。

 ツール・ド・九州2023大分ステージによる地域活性化プロジェクトチームは、2023年に開催されるツール・ド・九州の機運醸成と成功に向けて結成された組織です。大会の成功のみならず、サイクルツーリズムを通じた地域活性化に取り組まれています。

 参加された皆さんからは、宇宙に関連したビジネスチャンスへの期待、令和6年度のJRデスティネーションキャンペーンに向けた取組、健康経営などについてお話をお聴きしました。

 日田地域を牽引している皆さんへの期待を込めて、引き続き地域活性化のために元気いっぱい頑張っていただきたいとお伝えしました。

ひなのさと1   ひなのさと2

 

 


年月で探す