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ようこそ知事室へ

県民の皆様へ 令和2年度のスタートにあたって

印刷ページの表示 ページ番号:0002091898 更新日:2020年4月1日更新

 新型コロナウイルスの感染拡大が深刻です。残念ながら本県でも感染者が確認されていますが、濃厚接触者等の調査の徹底、迅速な検査の実施等により、感染の拡大をくい止めるべく全力を傾注しています。引き続き、県の相談窓口や保健所による24時間対応の相談、PCR検査の着実な実施等、感染拡大の防止に向けた取組を進めるとともに、県内医療機関と緊密に連携し、感染患者を受け入れる医療体制の確保にも万全を期してまいります。県民の皆様には、様々御不便をおかけしますが、何卒御理解と御協力をお願いします。

 さて、この時代、本県にとって最大の課題は、やはり少子高齢化、人口減少にいかに歯止めをかけていくかということです。今年度、新たにスタートする「安心・活力・発展プラン2015(2020改訂版)」、「第2期まち・ひと・しごと創生総合戦略」などを念頭に置きながら、「大分県版地方創生の加速前進」、「先端技術への挑戦」、「強靱な県土づくり」の3つを柱として、新時代に向けた政策を進めてまいります。

 第一は、「大分県版地方創生の加速前進」です。人を大事にし人を育て、仕事をつくり仕事を呼び込み、そして地域を活性化する等、地方創生に向けた多様な施策を展開していきます。子育て満足度、健康寿命、障がい者雇用率の3つの日本一に果敢に挑戦するほか、農林水産業のさらなる構造改革を進めるとともに、中小企業・小規模事業者の経営革新、円滑な事業承継、創業・起業を応援し、企業誘致を一層促進します。また移住・定住の促進、女性が輝き活躍できる環境づくりを進めます。

 第二は、「先端技術への挑戦」です。IoTやAI、ロボットなどの先端技術を活用し、地域課題の解決や将来を見据えた新たな産業の創出に挑戦します。

 第三は、「強靱な県土づくり」です。何十年に一度という災害が毎年のように発生している状況を踏まえ、抜本的な治山・治水対策を行うとともに、南海トラフ地震・津波に対する備えもしっかり進めます。

 今年度も「県民中心の県政」をモットーに、県民の皆様の声に耳を傾け、手を携えて、大分県の未来を築いてまいります。
 それにしても、先ずはこの新型コロナウイルス感染症、何としても乗り越えましょう。

                   令和2年4月1日
                                      大分県知事 広瀬 勝貞

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