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ようこそ知事室へ

県民の皆様へ 令和3年度のスタートにあたって

印刷ページの表示 ページ番号:0110502141 更新日:2021年4月1日更新

 4月1日、やはり仕事の上では新年のような感じです。

 この新年度を新型コロナウイルス感染症が随分落ち着いた状況で迎えられたのは本当によかったです。これは何といっても県民の皆様のご理解とご協力のおかげです。しかし油断大敵、引き続きよろしくお願いします。また、これから本格化するワクチン接種についても、万全の体制で臨みますので、ご協力お願いします。
 そして、社会経済の再活性化も急がねばなりません。コロナ禍で大きな影響を受けた県民や事業者の生活・雇用・事業を支えるため、引き続き金融や財政支援に全力で取り組みます。

 自然災害への対応も大変な課題です。昨年の7月豪雨からの復旧・復興は着実に進んでいますが、今後も気候変動により災害の頻発・激甚化が懸念されることから、その予防にも力を入れなければなりません。国では、防災・減災、国土強靱化のための加速化対策として、5年間で概ね15兆円程度の事業規模の新たな取組をスタートさせました。大分県でもこれを積極的に活用しながら、災害予防、強靱化を強力に進めます。 

 IoTやAI、ドローン、アバター等の先端技術は急速に発展し、世の中のあり様まで変えようとしています。大分県としても、この先端技術を用いて地域課題の解決や新しい産業を創出・育成します。急速な革新が進むデジタル技術の活用に向け、DX(デジタルトランスフォーメーション)も推進します。
 来年度には、大分空港から水平型人工衛星打上げが予定されています。宇宙港・大分の実現に向け、スペースポートの推進や県内における宇宙関連産業の創出など、宇宙分野にも果敢に挑戦します。

 このように、新型コロナ対策、県土の強靱化、先端技術への挑戦に取り組みながら、まち・ひと・しごとの創生、大分県版地方創生を加速前進させていきます。各分野に課題の多い年度ですが、県庁挙げて「県民中心の県政」を念頭に取り組んでまいります。

 

令和3年4月1日

大分県知事 広瀬 勝貞

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