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新型コロナウイルス感染症対策本部及び社会経済再活性化緊急推進本部合同会議からのお願い等

印刷ページの表示 ページ番号:0000030634 更新日:2021年8月3日更新

令和3年8月3日開催

新型コロナウイルス感染症に関する今後の対応について

帰省シーズンの対応について

令和3年8月3日

大分県新型コロナウイルス感染症対策本部

 

1 県内外の状況

 国内では、全ての都道府県でデルタ株が確認されており、感染が急速に拡がっています。県内でも、この一週間のデルタ株割合は7割を超え、確実に置き換わりが進んでおり、新規感染者数が増加しています。病床使用率等も上昇傾向にあり、総合的にみてステージ2と判断します。これからお盆を迎え、帰省等が増えることが見込まれます。感染の再拡大を抑制するため、特に下記の点についてご協力をお願いいたします。

 

2 県外との往来について

 県をまたぐ移動については、地域の感染状況に留意し、臨機に行動してください。また、デルタ株への置き換わりが進んでいることを踏まえ、感染が拡大している地域との不要不急の往来は、極力控えてください。最近の感染事例を分析すると、県外が感染経路とみられる事例が約3割を占めており、そこから知人や家庭に感染が拡がっています。帰省等に際しては、検温など体調管理に十分努めてください。特に、移動前は大人数での会食等を控えるとともに、少しでも体調に異変がある場合は、無理をせず次の機会としてください。

 大切な方を守るためにも、できる限り来県前に民間の検査センター等を活用し、PCR検査若しくは抗原検査をお願いします。なお、県内では、大分市、別府市、宇佐市が検査センターを開設しています。また、ご不明な点があれば、遠慮なくコールセンター(097-506-2775)までご相談ください。

 

3 ワクチン接種について

 65歳以上の高齢者については、7月末までに約8割の方々への接種が完了しました。今後は国からのワクチン供給量の減少に伴い、接種計画の調整を行いながら、希望する全ての県民に11月末までに接種を完了できるよう、引き続き市町村と緊密に連携して進めていきます。また、順次開始されている職域接種に取り組む企業や大学等を支援するとともに、県営接種会場においては、毎週末、高校や幼稚園の教諭をはじめ、エッセンシャルワーカー等に対してワクチン接種を進めています。9月以降は県民全般を対象として、住所地を問わず、また夜間にも接種時間を確保して県営接種を継続し、一日も早い接種完了に全力で取り組みます。最近では、高齢者の新規感染例が大幅に減少し、重症化も避けられるなど、ワクチン接種の効果は確実に認められます。現役世代や若年層の方々についても、ワクチンに対する正しい理解の下、積極的な接種をお願いします。

 

4 結び 

 県としても、引き続き、デルタ株の感染拡大に細心の注意を払うとともに、8月8日には2棟目の宿泊療養施設を開設し、医療提供体制の強化を図ります。ワクチン接種も着実に進めていきます。県民の皆様には、安全・安心にお盆を過ごせるよう、ご自身や大切な方を守るためにも、引き続き、ご理解・ご協力をお願いいたします。

メッセージ本文 [PDFファイル/77KB]

新型コロナウイルス感染症に関する今後の対応について

※感染拡大地域とは人口10万人対の新規感染者数が概ね15人以上の地域となります。確認はこちらから

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