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新型コロナウイルス感染症対策本部及び社会経済再活性化緊急推進本部合同会議からのお願い等

印刷用ページを表示する掲載日:2020年8月4日更新

令和2年8月4日開催

令和2年8月4日
新型コロナウイルス感染症対策本部

 現在、首都圏のみならず、九州・沖縄地域も含め全国的に感染拡大傾向となっています。本県においても、7月28日に98日ぶりに新規感染者が発生して以降、1週間で10名の患者が確認されました。
 とはいえ、GoToトラベルキャンペーン期間中である直近1週間の新規感染者数は、人口10万人あたり0.88と、全国で12番目、九州で最も低い数値となっています。また、病床利用率についても、3.0%となっており、医療体制がひっ迫している状況にはありません。
 これは、これまでの県民の皆様の感染拡大の防止に向けたご理解とご協力の成果であり、あらためて感謝申し上げます。
 一方、本県における最近の感染例をみると、その要因の殆どは県外での行動や県外の方との接触によるものです。今週末からは、お盆の帰省時期を迎えることから、県民や来県される皆様には以下のことをお願いいたします。

1.県民へのお願い

(1)引き続き、入念な手洗いや咳エチケット、マスクの着用に加え、人と接触する場合には、社会的距離(ソーシャルディスタンス)を確保し、3つの密が重ならないように十分注意するなど、「新しい生活様式」の実践を徹底してください。 

(2)県境を越えた移動については、各地域の感染状況等にも十分留意しながら、臨機に行動してください。 

2.来県される方へのお願い

(1)県外から実家などに帰省される方については、高齢者のいるご家庭もあることから、会食などの際には、対面で座ることや大声でおしゃべりすることのないようにご留意ください。 

(2)旅行で来県される方については、旅館・ホテルにおいては、県と協働で作成した「宿泊施設感染症対策チェックリスト」に基づく感染症対策、飲食店においては、感染症対策をチェックできるサイト「安心はおいしい」の利用によるPOPの掲示等を実施しています。こうした取組にご協力いただいたうえで、旅を楽しんでください。 

3.事業者へのお願い

(1)事業者におかれては、業種ごとに策定された「感染症拡大予防ガイドライン」を踏まえ、適切な対策を徹底して行ってください。

(2)旅館・ホテルにおいては、県と協働で作成した「宿泊施設感染症対策チェックリスト」の活用、飲食店においては、感染症対策をチェックできるサイト「安心はおいしい」の利用によるPOPの掲示等、感染拡大防止対策を徹底してください。 

(3)医療機関や高齢者・障害者施設においては、早期に感染者を確認できるよう、必要に応じて、濃厚接触者に該当しなくても、当該施設におけるPCR検査を速やかに実施するようお願いしているところですが、この点、あらためてご協力をお願いします。

令和2年7月21日開催

令和2年7月21日
新型コロナウイルス感染症対策本部
社会経済再活性化緊急推進本部

 
 本県においては、4月22日以降、90日間連続して新規感染者は発生していません。今日までの県
民の皆様の感染拡大の防止に向けたご理解とご協力にあらためて感謝します。

 一方、6月19日からの移動自粛の全面解除以降、首都圏を中心として感染が拡大しており、注意す
べき状況にあります。

 他方、県民の皆様や事業者の皆様と連携して、感染拡大の防止も図りながら、社会経済活動の再活
性化に軸足を移して取り組んでいるところであり、国においては、明日から
「GoToトラベルキャンペーン」が開始されます。
その開始にあたり、合同会議として以下のことをお願いします。


(「新型コロナウイルス感染症対策本部」関係について)

1 県民の皆様には、これからも引き続き、入念な手洗いや咳エチケット、マスクの着用に加え、人と
  の間隔を確保し、3つの密が重ならないよう十分注意するなど、「新しい生活様式」を実践・定着
  させていただくようお願いします。

2 旅行や移動において特に制限はありませんが、各地域の感染状況等にも留意しながら、臨機に
  行動してください。

3 県としても、医療体制の確保とともに県内におけるクラスターの発生を防止するため、感染症対
  策の要となる医療機関や、重症化リスクの高い高齢者・障がい者施設においては、必要に応じて、
  濃厚接触者に該当しなくても、当該施設におけるPCR検査を速やかに実施します。

4 今回の7月豪雨災害では、避難所における感染が危惧されました。そのため、避難所の増設や
  避難所内での十分なスペースの確保のほか、受付時の検温や問診、手指消毒や換気の徹底
  などの対策を講じたところです。
  今後とも、市町村と連携し、災害発生時においては、こうした感染症対策の徹底を図ってまいり
  ます。

 
(「社会経済再活性化緊急推進本部」関係について)

1 社会経済の再活性化に向けては、生活の維持や事業・雇用の継続を下支えする支援策の利用は
  確実に増えています。今後も、引き続きその利用を推進していきます。

2 事業者におかれては、業種ごとに策定された「感染症拡大予防ガイドライン」を踏まえ、適切な
  対策を行うようあらためてお願いします。

3 観光分野では、苦労している観光関連産業の活性化を目指した「GoToトラベルキャンペーン」
  には大いに期待しています。東京都の皆さんについては、対象外とされましたが、本県としては、
  しばらく待っていただくという思いです。その他の地域の皆さんには、各地域の感染状況にも
  留意しながら、新しい旅のエチケットを実践し、旅行を楽しんでいただきたいと思います。

4 迎える立場としての本県は、他県に先駆けて旅館・ホテルが高度なチェックリストを作成し、
  飲食店においては、感染症対策チェックリストである「安心はおいしい」POPの掲示等で感染
  拡大防止対策を徹底し、「安心のおもてなし」でお待ちしています。

5 なお、7月豪雨災害の被災地においては、復旧に期間を要し、「GoToトラベルキャンペーン」への
  参画が遅れるため、将来、被災地でも恩恵が受けられるよう、県としても、観光振興施策の実施
  を検討しており、国にも要望しているところです。

○「新しい旅のエチケット」(リンク)

○「安心はおいしい」


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