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小児(5歳以上11歳以下)の新型コロナワクチン接種について

印刷ページの表示 ページ番号:0002132443 更新日:2022年9月20日更新

令和4年9月6日付予防接種実施規則の一部を改正する省令の公布により、小児(5歳から11歳まで)に対する努力義務が適用され、追加接種(3回目接種)が開始されることとなりました。

ワクチン接種を受ける際には、感染症予防の効果と副反応のリスクの双方について、正しい知識を持っていただいた上で、保護者と本人の意思に基づいて接種をご判断いただきますようお願いします。

ワクチンについての疑問や不安があるときは、かかりつけ医などにご相談ください。

※このホームページの構成は、以下のとおりです

1 小児のワクチン接種が受けられる時期

2 使用するワクチンおよび接種対象者等

3 小児のワクチン接種に係る効果や副反応

4 小児と保護者の方へのお知らせ資料

5 小児のコロナワクチンに関するよくあるQ&A

6 小児のコロナワクチン副反応相談窓口

1 小児のワクチン接種が受けられる時期

 現在、国が定めるコロナワクチン接種の実施期間は、令和5年3月31日までとされています。

2 使用するワクチンおよび接種対象者等

 
  使用するワクチン 接種回数 接種間隔 接種対象者
1・2回目接種 コミナティ筋注5~11歳用(ファイザー社製) 2回 通常3週間 1回目の接種日に5~11歳の方
3回目接種 コミナティ筋注5~11歳用(ファイザー社製) 1回 2回目接種後から5ヶ月 3回目の接種日に5~11歳の方

<12歳以上用ワクチンとの違い>

 投与される有効成分量が12歳以上用ワクチンの3分の1となります。

<接種対象年齢>

   接種する日の年齢が5歳以上11歳以下の方が対象です。1回目の接種時に11歳だった方が、2回目の接種時までに12歳の誕生日を迎えた場合、2回目接種にも小児用ワクチンを使用します。
 ただし、3回目は一般用(12歳以上)ファイザー社製ワクチンの接種になります。

<特に接種をお勧めする方>

 慢性呼吸器疾患、先天性心疾患など、重症化リスクの高い基礎疾患を有する方に、接種をお勧めしています。接種にあたっては、あらかじめかかりつけ医等とよく御相談ください。

<他のワクチンとの接種間隔>

   インフルエンザワクチンは、新型コロナワクチンと同じ日に接種を受けることができます。
 前後にインフルエンザ以外の予防接種を行う場合、原則として新型コロナワクチン接種と13日以上の間隔を空けてください。

<接種場所等>

 各市町村が実施主体となり、接種は原則住民票のある市町村(居住地)の医療機関や、市町村が設けるワクチン接種会場において行います。
 各市町村の接種場所、予約受付先は、下記の各市町村HPによりご確認ください。

大分市

別府市

中津市

日田市

佐伯市

臼杵市

津久見市

竹田市

豊後高田市

杵築市

宇佐市

豊後大野市

由布市

国東市

姫島村

日出町

九重町

玖珠町

 

3 小児のワクチン接種に係る効果や副反応

 <効果>

 ○令和4年2月10日に開催された国の審議会の資料によると、小児のファイザー社ワクチンの効果については、海外での事例として、2回目接種後7日以降の発症予防効果は90.7%(※)と報告されています。

  ※オミクロン株が出現する前のデータです。

 ○3回目接種により、時間経過とともに低下した初回接種による発症予防効果が、追加接種により回復すると報告されています。

 <副反応>
 ○12歳以上の方と同様、接種部位の痛みや倦怠感、頭痛、発熱等、様々な症状が確認されていますが、殆どが軽度または中等度であり回復していること、現時点で得られている情報からは、安全性に重大な懸念は認められていないと判断されています。

 ○3回目接種では、ワクチンの追加接種後7日以内の副反応は、1・2回目接種の後と比べるとおおむね同様の症状が見られ、2回目接種時を上回るリスクは報告されていません。

 

 詳細は、下記厚生労働省HPよりご確認ください。

  ・ファイザー社ワクチンについて(厚生労働省HPへリンク)

4 小児と保護者の方へのお知らせ資料

 小児のワクチンに係る効果や安全性、接種後の症状などが記載されている資料です。

小児と保護者の方へのリーフレット(2022年2月10日付 厚生労働省発出)

 小児ワクチンお知らせリーフレット

5歳から11歳のお子様の保護者の方へ 3回目接種のお知らせ

 3回目接種のお知らせ

5歳から11歳のお子様の保護者の方へ 接種後の注意点(1・2回目)

 接種後の注意点(1・2回目)

5歳から11歳のお子様の保護者の方へ 接種後の注意点(3回目)

   接種後の注意点(3回目)

5 小児のコロナワクチンに関するよくあるQ&A

Q. なぜ、小児(5~11歳)の接種が必要なのですか。

 小児においても中等症や重症例が確認されており、特に基礎疾患を有する等、重症化するリスクが高い小児には接種の機会を提供することが望ましいとされています。また、今後様々な変異株が流行することも想定されるため、小児を対象にワクチン接種を進めることとされました。

Q. 小児(5~11歳)の接種に向けて、保護者が気をつけることはありますか。

 ワクチン接種後数日以内は、様々な症状に注意しながら過ごす必要があります。また、ワクチンの効果は100%ではないことから、引き続きマスクの着用等、基本的な感染対策の継続をお願いします。学校生活では、接種を受けるまたは受けないことによって、差別やいじめなどが起きることのないようお願いします。

Q. なぜ小児(5~11歳)の接種に「努力義務」が適用されるようになったのですか。

 小児の接種について、オミクロン株流行下での一定の科学的知見が得られたことから、小児についても努力義務の規定を適用することが妥当であるとされました。ただし、接種は強制ではなく、ご本人や保護者の判断に基づいて受けていただくことに変わりはありません。

厚生労働省 新型コロナワクチンQ&A

  このほかにも、厚生労働省のサイトに小児接種に関するQ&Aが示されています。
 詳細は「厚生労働省 新型コロナワクチンQ&A」をご覧ください。(厚生労働省HPへリンク)

6 小児のコロナワクチン副反応相談窓口

 副反応を疑うときは、まずは接種を受けた医療機関やかかりつけ医にご相談ください。

 また、休日・夜間における小児へのワクチン接種後の副反応に関する相談窓口として、日頃から小児の発熱等の相談に応じる「大分県こども救急電話相談(#8000)」をご利用ください。

※各市町村のワクチン接種予約等に関して個別にお答えすることは出来ませんので、副反応以外の事項に関するお問合せはご遠慮ください。ワクチン接種予約等に関するお問い合わせは、各市町村担当窓口へご連絡をお願いします。 

 

参考

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