ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 大分県日田土木事務所 > 令和2年梅雨前線豪雨災害からの復旧・復興

本文

令和2年梅雨前線豪雨災害からの復旧・復興

印刷ページの表示 ページ番号:0002134668 更新日:2020年9月1日更新

令和2年梅雨前線豪雨災害からの復旧・復興

 令和2年梅雨前線豪雨は、日田市に甚大な被害をもたらしました。椿ヶ鼻雨量観測所(日田市前津江町)では、24時間雨量497.0ミリ、48時間雨量813.0ミリを観測し、いずれも観測史上最大となりました。この豪雨により道路の寸断や河川の氾濫など、市内各所で甚大な被害を受けました。

 現在、被災した施設を復旧する工事を順次実施しているところですが、特に被害が甚大であった箇所については、改良復旧事業及び緊急対策事業により復旧作業を進めています。

被災直後の状況

玖珠川(新天瀬橋)

国道442号(栃原)

災害復旧状況(全体)

令和3年12月31日 現在災害復旧状況 71件復旧済

玖珠川

  河川災害関連事業 実施中(山ノ釣工区及び湯ノ釣工区)

杉河内地区

  災害関連緊急急傾斜地崩壊対策事業 実施中

上谷川

  災害関連緊急砂防事業 実施中

宮田川

  災害関連緊急砂防事業 実施中

貫見川

  災害関連緊急砂防事業 実施中

国道442号

  災害復旧事業 実施中

Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)